前にエロチャで繋がった女性と仲良くなって、メールをする様になった時の話しです。
知り合ったのがエロチャだったので、会う話は簡単に進んだのだけど、彼女は隣の県な上に、写真は1枚しか見せてもらえなかったので、あまり乗る気にはならなかったけど、暇な日が出来たので会う約束をしました。
待ち合わせは、彼女の住まいの近くの駅で、彼女は電車で俺は車で駅に行って、待ち合わせの場所に着くと、メールで話しをしていた服が、黒のゴスロリ系と聞いていたので、すぐに分かりました。
黒のゴスロリ系のエプロンに似た服に、美人顏に黒のロン毛・色白の巨乳は来た甲斐がありました。
はやる気持ちを抑えて、駅ビルでお茶をしていると、彼女から 落ち着いた場所に行きたい と言われ、俺は じゃあ、とりあえず車に行こう と彼女を連れ出し、俺はこの辺りはあまり知らないから、ラブホでいいか聞くと、彼女はラブホでいいと言ってくれました。
ラブホに入り彼女を抱き締めると、服の上から巨乳が胸にあたり、背が低目の彼女にキスをすると、彼女から舌を絡ませて来ました。
彼女は背が低めだったので、ベッドに座らせながら服を脱がせようとしたが、変わった服で脱がすのに手間取ってしまい、彼女の方が俺のズボンを先に脱がせると、固くなってチンポを舐め始め、俺は少し強引に服を脱がせようとしたら、彼女が 破けちゃう とベッドの真ん中まで行き、自分で服を脱いで下着だけになり、ベッド中に入りました。
俺も自分で服を脱ぎ、全裸になってベッドに入ると、彼女はチンポを触りながらキスをしてきたので、俺は彼女の下着を脱がせ、大きなおっぱいを揉みながら、割れ目に手を当てると、マンコはびちゃびちゃに開いていて、触れただけで手もびちゃびちゃになるくらいでした。
俺は エロな体だね、マンコがびちゃびちゃだよ と言うと彼女は、私は濡れ易いのもあるけど、フェラが好きで、フェラをするだけで快感に満たされる とエロな事を言いながら、俺の上に重なって来ました。
固くなったチンポに、びちゃびちゃなマンコが近くになったので、愛撫もしないで、下から彼女のマンコに挿入すると、彼女は喘ぎながら抱き付いて来たので、そのまま腰を動かすと、彼女は中出しだけはしないで と、喘ぎながら言って来ました。
俺はこの一回だけでは勿体無いと思い、中出しだしはしない様に、腰の動きを調整していましたが、締まりもなかなかで、イかない様に彼女の耳を舐めると、沢山のピアスが付いていて、一瞬びっくりたのですが、そのびっくりでイクのが抑えられ、そのまま起き上がり座位の体位での挿入に変え、それから正常位・バックと体位を変えながら、最初はバックで彼女の尻に精子をかけました。
俺がベッドに横たわって、ティッシュを取ろうとしても、彼女は精子の付いた尻を気にもせず、精子まみれのチンポを咥えながら、自分のマンコを触り始めました。
俺は 俺ばかりイッテごめん と言うと、彼女は 私もイッタよ と教えてくれましたが、フェラはやめようとはしないで、フェラしながらオナを始めました。
そのままフェラで固くされ、俺は彼女の口からチンポを抜いて、彼女を俺の上に乗せて騎乗位の体位で挿入すると、彼女は激しく腰を振り、巨乳も一緒に揺れていたので、俺は巨乳を鷲掴みにしながら、激しいエッチを楽しみました。
彼女は夕方には帰ると、時間ギリギリまでエッチをした後に、駅で別れました。
それからは今でも、2ヶ月に一回ぐらいのセフレとして、遊んでいます。