不倫体験告白

いつもは露出や写真だけど。

旦那の浮気から、、
私は気を紛らわすのに、ゲームサイトを始めました。
最初はゲームだけだったのですが、すぐに色々な男性が話し掛けて来てくれて、ゲームよりサイトでのお喋りがメインになっていました。
その時は気にならなかったのですが、こまめに相手してくれる男性は、皆さんエッチが目的ですね。
何人かの男性と、直接メールをする様になり、皆さん下ネタの話や、会いたいとの話になって行きました。
私は主婦で、子供もいて時間が無いとはぐらかしていましたが、それでも数人の方は、メールを続けてくれました。
そんなふうになるのには、1週間ぐらいでしたが、こまめにメールで相手をしてもらっていたので、相手の方の「会いたい」に答えてあげなくては悪い気持ちになってました。
私はなかなか時間が無かったのですが「会える日に休みを取る」と、言ってくれた方が居たので、初めて会う約束をしました。
下ネタの話しもしていたので、私は会ったらエッチするかも知れないと思っていましたが、初めて会う男性とのエッチは、やっぱり戸惑いがありました。
会う日にちや時間を決めると、相手の方とは写メの交換をしていましたが、見て分かりやすい様にと、着て行く服の話になりました。
その時は、肌寒さが残る春だったので、薄手の赤いハーフコートを着て行きました。
待ち合わせの時間になると、相手の方から「着いた」とのメールが来ました。
私はドキドキしながら、待ち合わせの駐車場に行くと、教えてもらっていた車が止まっていました。
私はメールで、私が駐車場に着いた事を知らせると、車の中の男性が会釈をしてくれたので、私が車に近づくと、運転席から手を伸ばして助手席のドアを開けてくれました。

私が車に乗ると、すぐに車を走らせてくれて、改めての挨拶をすしながら、私はバックを足元に置くと「コートは脱いだら」と言われて、コートを脱いでたたんで、膝の上に置くと、男性の方が「コートが邪魔でしょ」と、コートを後ろの席に置いてくれました。
男性の方とは、ある程度メールでお話をしていたのですが、私は話し掛ける事が出来ないでいましたが、男性の方が最初はゲームの事を話してくれましたが、信号待ちで私の全身を見ると「写メより美人さんだね、おっぱいも大きい」と、すぐに下ネタになってしまいました。
私は「そんな事は無いですよ」と、軽く返すぐらいしか出来ませんでしたが、会う約束のメールをした時には、ドライブとランチの約束だったので、今日はキスや触られたりは覚悟していたので、下ネタがイヤな素振りはしませんでした。