不倫体験告白

ヤクルトおばちゃんといっても、私はまだ30歳なのでヤクルトオネーサンにしておきます。

私は25で結婚し、翌年娘を出産。そしてそれから今に至るまで何の刺激もない欲求不満な主婦ですｗ

そしてこんな主婦でもできる仕事がヤクルトの配達員。ビジネス街のビルなどで会社勤めなどしている方は見た事あるかもしれませんね。

この前、こんな事があったんです。いつもドリンクを買ってくれるある会社の若手サラリーマン（年齢は２４歳っていってました）とお昼休みにビルの喫煙所で二人で話していると、彼から連絡先を聞かれたんですね。

それから彼とメールし始めたんです。まぁなんというか男の人とメールするなんて、何年ぶりの展開なものですので、私も正直ちょっと嬉しかったんです。それで家事はしますが、そのあいまに彼とメール。これってもしかしたら浮気の始まりだったのかもしれません。

彼とはメールでHトークまで繰り広げるまでなっていました。そしてとうとう彼の口から、「明日、ウチのビルに配達くるの？くるのだったら１２時に会わない？１時間だけだけど」ときたのです。

私は直感しました（あ、Hな事しようとしてるな・・ｗ）と。なぜなら流れがメールでHトークした後のその誘いだったからです。

私はその日、朝念入りにお風呂にはいって、セクシーな黒のTバックを履いてみました。そして配達先を調整し、１２時のお昼休みに彼の勤める小さなビルへ向かう事に。１２時に１Fの喫煙所で待っていると彼があらわれ・・「向こういこうかｗ」と誘導されたんです。

そこはビルの屋上でした。屋上はなぜか鉄棒とかがありました。（誰か運動でもするんでしょうか）そして屋上を歩くと、電気室？妙な鉄の扉があり、貯水タンクなど人から見えない部分があったんです。

そこに行き、彼は「じゃ、フェラしてｗ」と言ってきました。なぜなら、前日にメールで「おねーさんのフェラきもちよさそうだなぁｗ」「してほしい？」「うんｗ」「じゃ、だしたら考えるｗ」なんで会話してたからです。

私もまってた展開ではあるので（笑）「しかたないなー」といいながらズボンを下ろし、フニャフニャチンチンをフェラしていると、どんどん彼のは大きくなってきました。旦那よりも大きかったです。

そしてフェラで１回、イカせてあげると、彼は今度は私に「壁に手ついて」というと、制服のスラックスを下ろし、「おおおおTバックだｗｗ」と喜んだあと、おしりとアソコをなめてきました＞＜（お風呂はいっててよかったｗ）

その状態のまま、入れる準備が整うと彼は立ちバックで挿入したのですが、大きいチンチンはやばいんです＞＜　おもわず「はうん！！！」なんて声がでました。そしてそのまま立ちバックのまま腰を動かしてもらっていると、彼はいっちゃったようで、地面に出たものを発射してましたｗｗ

そして何事なかったかのように服装を整え、また仕事開始。時計を見るとまだ１２時40分でした。

はい、おわり＾－＾