私が32歳の頃のはなしです。
当時6年程付き合っていた48歳の同じ職場のパートの熟女奥様から、
「明日の18時過ぎに私の家に来てもいいよ」
と、彼女の自宅に誘われました。
当時の彼女は、5歳年上の旦那さんと、高校生と中学生の娘さんの4人家族、私とのセックスは、いつも私のアパートで済ませていたので、彼女の言葉に一瞬
「???」
だったのですが、彼女が言うには、
「娘二人は塾の帰りが21時過ぎだし、お父さんは会社へ出勤したの日は毎日お酒を飲んで帰ってくるのよ。で、飲み終わったら、車で店迄迎えに来いって電話が必ずあるから、だから大同さんが家に来ても家族には絶対にバレないから大丈夫よ」「ホントかよ…?」
正直言って、旦那にバレないか、かなり不安でしたが、以前、職場でセックスして以来の刺激的な事が起こりそうな期待を胸に彼女の一戸建ての家に向かいました。
隣の家の人が見ていないか確認してから、インターフォンを押すと彼女が出てきました。
「早く入って!」
小さな声で言う奥様。
ドキドキしながらも、素早く玄関のドアを閉めると、
「会いたかったー!」
と抱きつきキスをしてくる奥様(2日前にセックスしてるのになぁー…)と思う私…
「晩ご飯まだでしょ?」「お風呂は?」
と彼女に聞かれ、内心では
(さっさと終わらせて帰ろう)と、思いつつ、居間で夕食を食べ、彼女に背中を流してもらい、一家の主より先に一番風呂に浸かりました。
私は緊張するとかなり早漏なので、彼女にお口で一回抜いてもらってから、二人で夫婦の寝室へ…
寝室に飾ってあった写真で初め見る彼女の旦那さんの顔を見て、少し気持ちが萎えましたが…そのぶん反動も大きくて、
「みわこ!」「大同さん!」
二人ともお互いに名前を呼び合いながら、抱き合い正常位でセックス開始です…
いつものように、タップリと時間をかけながら彼女を愛撫をしている私に向かって
「大同さんのが欲しいわぁ」
と哀願する彼女へ
「何が欲しいのか言ってみな」
「モゥ意地悪なんだからぁ、大同さんのちんぽよ…」
「どんな?」
「太くて大きい…大同さんのちんぽ!」
いつものセックスの時に交わす、お決まりのやり取りをしながら、いきなり
「んっ!」とちんぽを挿入した私が彼女に聞きます
「いま何が入ってるのか、俺に言ってみろよ」
「太いのが…私の中に太いのが入って来たぁ…」「太いのじゃわからないよ!」
「ちんぽ…大同さんのちんぽが入ってるぅ」
「ちゃんと言いなよ」
「みわこの中に…大同さんの…固くて太いちんぽが…ちんぽが入ってるぅよぅ…ほら、入ってるぅ」
正常位で彼女の両足を大きく開きながら、私のちんぽが彼女の膣の中の感じるポイントを的確に責め続けると、彼女の口からは
「そこよ、そこそこ!!そこよー!責めてぇ!もっと責めて~!!」
「とっても気持ちが良いわぁ…責めてぇ!責めてぇ!もっと!もっとよ!」
「イクイクイクゥ~!一緒にいこ!!いってー!大同さんもいってー!!」
上下のお口からはべちゃべちゃと卑猥な音をさせながら、夫婦の寝室で1時間程交わり合いました…
娘達の塾が終わるまで、まだ時間に余裕が有ったので、こんな機会はもうないだろうし記念にと思い、子供部屋や廊下、台所、居間にトイレの中と家中でセックスしてから、家族がくる前には帰宅しました。
しかし、ベッドの中に私の髪の毛やら、彼女から出た潤滑油の染みとか残ってたのに旦那さん、よく気がつかなかったなぁー…と逆に感心しました。
結局はこの後で1度だけ家でセックスしまして、数年後に彼女とは別れましたが…最近になって、ひょんな事から復活しました…続きは又の機会…ありますかね?