花見をする約束で、A子と会った。
A子は30代前半の人妻であり、柳原加奈子似で、主観的ではあるが、可愛らしい雰囲気であると思う。胸はCカップ、155/65のぽっちゃり体型。
個人的な感情で、A子のことを好いてはいるが、なかなか向こうはその気ではない。しかし出会いは、某サイトで知り合い、即SEXをした関係ではあるが、A子はそういう関係は望んではいないという。
自分もその気はなく、ただデートを楽しみたく、その日も普段通りのデートであった。
日が暮れ、そろそろ帰るという話になりかけのとき、我慢できなかった感情が溢れ、人気のない路地裏でA子とキスをした。驚いたのか、最初は乗り気ではなかったが、舌を絡めながら唾液の交換をしているうちに、ぺニスが膨らんでいた。すかさずA子の手を私の股間に押し当て、A子をSEXに誘った。
A子は、観念したのか、はたまた我慢できなくなったのかは今となっては分からないが、承諾をした。
ホテルを探しながらA子の胸を揉み、あそこを弄び、顔を赤らめる姿を楽しんでいた。
そうしているうちにA子は、勃起したぺニスが欲しくなったのか、ショッピングセンターの多機能トイレでフェラチオを始めた。土地勘がなかったので、携帯でホテルを探しながらしゃぶらせた。
そうしてホテルに着き、A子は突然、一人でシャワーを浴びたいと言ってきた。私は、一応了解を出し、シャワーを浴びにいった。それを確認した私は、シャワーを浴びているA子を後ろから襲い、胸を鷲掴みにし、乳首をいじりながら、ぺニスを臀部に押しつけながら激しくキスをした。A子の唾液も全ていとおしく感じ、10分は続けた。そのまま立ちバックでA子のあそこに挿入。
A子のあそこはパイパン、穴は少し小さく、締まりがいい。
旦那をうらやましく思いながら、バックで突き続けた。
A子の目は、既にSEXに夢中であり、独占欲の強い私にとって、最も至福のときである。
A子は大きな声で喘ぎ、おまんこも締め付けてくるが、いけず。
場所をベッドに移し、クンニを始めた。A子のおまんこわ舐め、今度は唾液と愛液を交換し、ずっとクリ責め。すると、A子のあそこが痙攣したのがわかった。A子はいってしまった。
それを狙い、正常位でA子を抱きしめながらディープキスを続けた。
キスをしながらしていたら、いきそうになり、そのままA子のあそこに受けとめてもらった…
A子のあそこから精液が垂れ、荒い息づかいが響く光景は今でも忘れない。
彼女とのSEXはその日が最後であった。