続きです。
彼の口に乳房を含まれ乳首を舌で転がされ。
彼の手はわたしのスカートの中に、そして下着の横から感じる部分に直接触れてきました。
「美幸すごい濡れてる」
初めて彼に名前で呼ばれそれも興奮のひとつになりました。
主人以外の男性に名前で呼ばれるのは初めてでした。
彼のモノはわたしの手の中でビクピク動いています。
いとおしくなり彼の前にひざまづき夢中で口で愛撫してました。
10分程フェラしていると彼が「美幸いっちゃいそう」と
わたしは「我慢しなくていいのよ」と優しく言いました。
しばらくすると彼の分身はわたしの口の中でプクっとふくれたあと「出る」と言い沢山の彼の精液が口の中でいっぱいになり人生で初めて飲んでしまいました。
彼が「飲んでもらったの初めてだよすごく嬉しい」と
ベッドに移動して彼の腕に抱かれながらキスをしていると彼のモノは元気を取り戻し全身を愛撫されたあとひとつになりました。
まだ若い彼がいろんな体位で何度もわたしを絶頂に運んでくれました。
彼の絶頂も近づき「美幸いっちゃいそう」と
わたしは「そのまま中に…」と言いました。
決して安全日ではなかったけどわたしの身体の中に彼を感じたかったのです。
お風呂に入ったあともう一度彼を身体の中に取り込みベッドの中で彼の腕の中で心地よい眠りにつきました。
帰り道の車の中で彼が「旦那さんとエッチしてるよね?」
わたしは「うん…たまにだけど」
彼は「正直言うと美幸を他の誰にも抱かれたくないたとえ旦那さんでも」
わたしは「わかったよ…」と返事をしてしまいました。
嬉しそうな彼の笑顔を見るとわたし自身嬉しさの反面主人に対する申し訳なさがなかった訳でもありませんでした。
こうして彼の女になって10ヶ月今は完全に彼だけの身体となり彼の喜ぶことを自ら進んでしています。
避妊したくないようなのでピルを飲み、浮気出来ないようにとあそこの毛を剃られたり、精液は必ず飲んでいます。
ただひとつだけ…俺の子供を産んでほしいと言う願いだけは叶えてあげられないかもしれませんが…正直この先はわかりません。
今週末は彼の誕生日なので初めてお泊まりデートします。
今まで何度か彼の部屋やホテルから帰る時間ななると彼の背中に顔を埋め「帰りたくない」と泣いたこともあります。
その度に彼は優しく強くわたしを抱き締めてくれます。
そんな彼が大好き