34歳主婦です。
うちでは週に2回程スーパーのネット配送をしてもらってます。
去年の夏から配送の担当が変わり若い男性になりました。
優しそうな可愛い感じの子です。
何度か来るうちに玄関口でお茶を出すようになり話を聞くと18歳の大学生で年末に彼女と旅行に行くのでバイトをしているとのこと。
主婦でありながら彼の笑顔に恋心を抱いてしまうのに時間はかかりませんでした。
彼が来る日は化粧をし髪を整えお出かけようの服を来てワクワクしながら彼を待つようになりました。
しかしわたしの気持ちを伝えることは出来ずにアルバイト最後の日にうちに来た彼にハンカチをプレゼントしました。
ありがとうございます、と優しそうな笑顔の彼にわたしは「彼女との旅行楽しんで来てね」と本当の想いは最後まで伝えられずでした。
しかし年が明けた8日でした。
彼が突然うちに来ました。
「お土産です」
「あら、ありがとう」
初めて彼をうちに上がらせました。
旅行の話しや学校の話しをしていると彼から
「なぜかわからないけど旅行中ずっと奥さんのこと考えてました」
「えっ本当に?嬉しいわ…実はあたしも考えてたよ」
「…」
しばらくの沈黙のあと彼が「迷惑じゃなかったら今度デートしてくれませんか?」
もちろん即答で「うん、もちろんいいわよ」
数日後二人でランチをしてから彼の車でドライブしているといつの間にか高速インターのホテル街に…彼は無言でホテルの駐車場へ
わたしは心臓がドキドキして彼の開けたドアに無言で降りました。
16歳も年下の彼に恋心を抱きもうすぐ彼に抱かれる…そう想っただけで濡れてくるのがわかりました。
彼はわたしの手を優しく握りしめ部屋に着きました。
部屋のソファーに腰掛けると彼に肩をだかれ、「ごめんなさいいきなりで…でもどうしても奥さんが欲しくて」
「こんなおばさんだけど」
「おばさんじゃないよ綺麗だし僕は大好きです」
「ありがとう」と言い終わらない時にキスをされました。
彼の舌がわたしの舌と交わるように
彼の手はわたしの胸に
わたしの手は彼の股間に…すごく硬くて形をなぞると主人より立派なのはわかりました。
プラウスのボタンを外されブラのホックも外され…彼の舌はわたしの口から首筋そして乳首を愛撫してきました。
歓喜の声が自然と出てしまいました。