その人妻とは子供が同じ組の保育園に通っている時に知り合った。
彼女の最初の印象は155cmくらいの小柄で綺麗な人妻ってくらいで、特に話しかけられることもなかった。
ある年、子供のお遊戯会の時に、それ程重そうではなかったが、彼女が子供達に渡す荷物を運んでいた為、声をかけ、荷物を持ってやることにした。
それが、彼女には嬉しかったらしく、その頃から彼女からのアピールが始まった。
お互いに役員をやっていたので、集まりがあれば必ず彼女は隣に座るようになったり、何か物を受渡しする際には、必ず手に触れてくるようになった。
それから数か月後の日曜日、私は一人で仕事で使う鞄と買いに出ると、偶然にも街中で一人で買い物をしている彼女に会った。
お昼も近いことだし、社交辞令のつもりでランチに誘うと、彼女は喜んで着いてきた。
ランチをしながら、色々な話をして一緒に買い物をしていると、辺りはすっかり夕暮れ時に。
買い物も済んだし、そろそろ帰ろうかとすると、彼女から『ランチをご馳走になって、買い物にも付き合っていただいたので、夕食おごりますよ』と誘われた。
流石に、おごってもらうのは気が引けたが、お酒を飲みながら一緒に食事をすることにした。
彼女の名前は『麻里乃』36歳
お酒を飲みながら、色々話しているうちに、つい最近、旦那と離婚してシングルマザーであることをカミングアウトしてきた。
そんなこんなで、話し込んでいるうちにいつの間にか、21時を回っていた。
『21時回ったよ。子供大丈夫なの?』と聞くと
『大丈夫、大丈夫。お母さんに預けているから、それにまだ飲み足りない!』と、答えてきた。
お店を出て、買い物したものをコインロッカーに預けると、麻里乃は、腕に絡みつくようにして組んできた。
麻里乃のオッパイは小さかったが、それでも腕に柔らかな感触が伝わってきた。
近くのバーで飲みながら話していると酔った勢いもあり、どちらからともなく話題はセックスの話になり、そしてその流れでラブホへ
部屋に入るなりキスをすると、麻里乃も激しく求めてきた。
スカートをたくし上げ、麻里乃の下腹部にたどり着くころには、パンツの上からのでもハッキリとシミが出来ているのがわかった。
パンツをずらすと、充血し腫れ上がったように膨らんだ陰核や濡れまっくた陰唇が…
舌を伸ばしクンニをしようとすると、頭を抑えられ『ダメ、まだシャワー浴びてないから、汚いよぅ』と、
一旦、クンニを諦め、左右の太ももにキスをしながら、徐々に中心へ行き、茂みの奥の秘穴の部分を舐めあげると
『アァーン、ダメーッ!』とそれだけで、軽くイってしまったようだった。
その後も、麻里乃を立たせたまま、立ちクンニ。
膝をガクガク震わせながらも何とか耐えていたが、ついに腰砕けへたり込んでしまったので、今度は私が立ち上がると、麻里乃は乱れた息遣いを整えながらズボンから大きくなったものを取り出した。
『凄い!大きい!こんなにおっきいの!?』麻里乃は、目を丸くしながら驚いていた。
自慢ではないが、息子は20cmはあるし、太さも麻里乃の手首程はある。
麻里乃は、何のためらいもなく、大きく口を開くと頬張るようにして咥えた。
『凄い!お口に入りきれないよぅ』
麻里乃はフェラが大好きで、処女喪失前にフェラをかなり仕込まれていたようだ。
流石に、フェラ好きなだけあって、かなり上手い。
もう出そうな事を伝えると、お口の中に出してと言うので、麻里乃の口の出した。
『凄い量だよ!やっぱり大きいから量も多いいのかなぁ?』
その後は、二人でお風呂に入り、ベットにてお互いに快楽を貪りあうも、『やっぱりゴムは付けてね』と言うので、ゴム付きで挿入。
正常位、バック、騎乗位をお互いに楽しみ、最後はゴム付きのまま正常位でフィニッシュ
ゴムを外した後は、お掃除フェラまでしてくれました。
別れ際に「また会ってくれる?」
と言ってくれて次の約束しました。
そして2週後に会った時には、『ゴム要らない、だって生の方が凄く好い』というのでそれからはずっと生で膣外射精、お掃除フェラして、二回戦。
1~2週に1度の逢瀬を繰り返していました。
しかし数か月後、麻里乃から『出来ちゃった。迷惑かけるから、堕ろそうと思う。病院に一緒に来てくれる?』と言われ、私にも責任があるので一緒に病院へ行き、当日初期中絶を行いました。
当然費用は、私が払ったわけですが、エコー中に医師から『丁度7Wだね、写真入る?』と言われたので、思わず私は『はい』と答えプリントアウト、麻里乃は『辛いだけだから、写真入らなくない?』と言っていたのに、プリントアウトされた写真は麻里乃が持つことに、せめて写メだけでもと私はプリントアウトされた写真を撮影しました。
そして、水子供養も終わらせ、さらに数か月後たった今でも、麻里乃との関係は続いているのですが…
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気づいてしまったのです。
妊娠7W、丁度その頃、私は仕事が忙しく、また出張等がかさなり、麻里乃の最終月経の1週間前から月経後3週間は会えませんでした。
麻里乃はキッチリ計ったかのように28日周期で月経がきていましたし、中絶後もそれは変わりません。
精子の寿命は、長くても1週間程度で排卵前にはいなくなっているはずだし、卵子の寿命は排卵後24時間程度だから既に卵子も受精能力はないはず…
私はいったい誰の子の中絶費用を出したのでしょう?
麻里乃は、まだ私がそのことに気付いていることを知りません。
麻里乃には、何らかの報復を考えていますが、妊娠させようとは思いません。赤ん坊が可哀想ですし。これを、読んで頂いた皆様なら、どのような報復をしますか?
出来れば、中絶費用や供養費を回収出来るような報復を望みます。