自分が人妻と関係を持つとは思いもよらなかった。
真知子を初めて抱いたのは去年の忘年会だった。
39の真知子は35くらいには見えたけど、まじめでどちらかというと地味なタイプ。
派遣で入ってきて半年、職場の飲み会に出たのはその忘年会が初めてだった。
二次会で、雑談をしているうちに、旦那は長期海外出張中、子供は冬休みで実家にいっているとのこと。
その日は俺も最後まで残った。
終電には間に合いそうだったが、真知子も俺も家は都心で、方向も一緒だったのでタクシーで相乗りした。
そんなに飲んだつもりはなかったが、何種類かの酒をチャンポンしたせいか、俺は少し具合が悪くなってしまった。
その俺を見て、真知子は、とりあえず部屋まで行こうと、俺の部屋の前で一緒にタクシーを降りた。
部屋で少し戻したらだいぶ楽になった。
真知子は、俺の部屋にほとんど食べ物がないのを見ると、近くのコンビニに行き、スポーツドリンクを買ってきてくれた。
そして、ベッドに横になっている俺のシャツのボタンをはずし、首筋の汗をタオルで拭いてくれた。
ふわっと柑橘系の香りがして、薄目を開けて真知子を見ると、心配そうな億部多恵の顔が俺を除いていた。
俺は急に真知子を帰したくなくなり、タオルを持った手首をつかんで言った、「しばらくついていてもらえますか?」と。
そのまま少し強引に抱き寄せてから、ベッドの隣に導いた。
真知子は少し戸惑ったようだが、俺がそれ以上何もしない様子を見て、安心したのか
「そっか、わかった。一人じゃ苦しくなったら困るよね」とそのまま添い寝していてくれた。
真知子が添い寝しながら俺の汗を拭き、それから手でそっと俺の髪をとかすようになでつけた。
その安心するようなくすぐったいような雰囲気の中、俺の股間が急に暑く硬くなっていった。
真知子にそれがわかるように、強くきつく抱きしめて、下半身を強く押し付けた。
相田くん。。。!と、どまどった声を出した真知子の口をふさいだ。
吐き戻した後、マウスウォッシュを使い、真知子が買ってきたスポーツドリンクも飲んでいたが、それでも嫌な臭いはしたかもしれない。
真知子は驚いたようだが、拒まずに俺のキスを受け入れてくれた。
一度唇を話して真知子を見つめると、「相田君・・・私をからかわないで、ちゃんと同世代の子と」と言いかけたので
「真知子さん、すごくかわいいよ。今、どうしてもしたくなった、」と言って、強引に胸をまさぐり始めた。
「あ、だめ、xxっ!」と真知子が叫んだので「旦那さん、xxっていうの?真知子さん、すごくまじめだね。xxさんのほかに抱かれたことはないの?」と言って服を脱がせにかかった。
実は、ほかの女子社員に聞いて二人のなれ初めらしきことだけは聞いていた。真知子さんは大学時代の先輩だった旦那と19の時から付き合い、卒業してほどなく結婚したと。旦那が海外転勤になったからだ。実際、何度かの海外転勤で英語が上達した真知子さんは、その能力のため、若くなくても多くの働き口があったようだ。初めての彼氏が今の旦那だったので、浮気をしていなければ男は旦那しか知らないはずだった。
「xxさんには内緒だよ・・・今日だけは俺のものになってほしい」そう口説きながら、たくし上げたニットの下から現れたブラをずらし、両手でもみしだきながら、ブラをずらして乳首を探り当てた。舌でつん、つんと刺激して、ため息が漏れたのを確認してかまら、強く長く吸っていった。「あ・・・!」真知子さんの声がなまめかしくなった。このまま責めることにして、両方の乳首を交互に吸いながら、片手でタイツの中に侵入していった。パンティの上から割れ目を探ると、少ししっとりしているようだった。
急いでパンティをずらし、直接割れ目をさぐっていくと、「あ、だダメ!」と切なそうな声が上がる。言葉と裏腹に奥から蜜があふれてきた。「可愛いよ、真知子。優しくするからね・・・」そう呼び捨てにして、真知子を少しずつ裸にしていった。
やはり真知子は旦那以外の男を知らないようだった。そしてそのことを指摘して言葉攻めにすると、背徳感からますます感じていった。
少し腰回りに肉はあるものの、やわらかい肌を十分楽しむと、真知子も受け入れ万全というように下の口をグチョグチョにしていた。
「いいね、真知子・・・入れるよ」ひざをつかんで両足をM字に開き、一気に貫いた。
あ、あーっ!と快感の声を聴いたので
「F課長もY君も、真知子がこんないやらしいとは夢にも思わないよね」
と、言葉で攻めながらツキまくった。
真知子は、苦しそうに目を閉じながら、頬を紅潮させて、体を震わせる。
「真知子、旦那さんには内緒だよ。。。今、いっぱい出してあげるからね」
驚いたことに、真知子はかすかにうなづいて俺の腰に手をまわしてきたので、
俺も真知子の腰をがっちりつかんで、絞り出すように真知子の中に放出した。
そのまま真知子の中から抜かずに、抱き合っていた。
しばらくして、抜いたものを真知子の口に当てると、黙ってきれいにしてくれた。
さすが人妻というか、真知子のフェラは思いのほかうまく、俺はまた元気になった。
結局2回目は真知子の口の中に出した。
真知子はむせて、俺の汗を拭いたタオルの中に精液を出した。
飲むのは苦手なようだった。
結局、今日だけといいながら、真知子との俺の関係は今も続いている。
旦那の出張の時だけ、呼び出して抱き合う。
周囲の目を気にして、自宅や会社とは別の方向で会うことも多いが
時々は俺の部屋に来てもらっている。
得意料理を作ってくれと頼んで、台所に立つ真知子をバックで責めたりする。
毎回生で中出ししている。後から聞いたが、旦那と相談して避妊リングを入れているとのこと。
真知子も家庭は壊したくないので、快感を求め合う関係としてなかなかうまくいっている。
強いて問題を上げるとしたら、若い独身の女性とのSEXで物足りなくなり、結婚が遠のきそうだということだ。
生&中okでフェラもうまく、出しゃばらないという独身女性はそうそういないということだ。
ことし30になるのでそろそろ結婚もしたいのだが。。。