彼女とは4年間ずっと友達でした。
私は48歳。彼女は44歳です。
雰囲気は井川遥に似ている美人です。
彼女は最近再婚して東京の多摩地区の一戸建てを持つ社長の息子と結婚しました。
もともと何か相談事があるとたまに連絡がきてメールするか、たまに会って1時間位相談に乗るかという関係でした。
可愛い女性で服の上からの胸の膨らみも結構大きいと思っていました。
その彼女が再婚したばかりの旦那さんとうまくいかないらしく相談にのっているうちに、気分転換したいということになり、彼女の有給休暇に箱根に日帰りで小旅行することになりました。
私は当然に温泉ホテルの日帰り個室を予約。
彫刻の森美術館に寄った後、強羅温泉のホテルに到着。
セットになっているランチを済ませると温泉に。
30分後に部屋で待っていると彼女が戻って来ました。
ドアを閉じると抱きしめてキス。
「ええっダメだよ」と言いながらも舌を絡ませる彼女。
浴衣の上から胸を触るともうブラはしていない状態。
そのままベッドに押し倒して浴衣を脱がせると想像以上の大きさと、とても40代とは思えない張りのある乳房。
前の旦那との間に子供が3人いるとは思えない完璧なスタイル。
形の良い乳房を揉みしだいて、乳首を口に含む。
舌で転がしているとピンピンに立つ乳首。
さすがにビンクとはいかないが、大きくはなく乳輪も小さめ。
乳首を舐めながら右手で彼女のふとももを割って指でさわると、そこはもう信じられないほどヌレヌレ。
クリをこすり、指を入れてGスポットを刺激すると強く抱きつきながら「ダメッ、止めて、イッちゃう。。。」と最初の絶頂。
「ほら今度は咥えて」と促すと、彼女はPを握り奥まで咥える。
ズリュ、ズリュッと音とを立てて上下する彼女の唇。
綺麗な顔でPを咥える様子にPはガチガチ。
「そのまま上で入れるよ」と言って生で挿入。
入り口に当てて半分挿入しただけで、「あっ、ああっ」と可愛い声。
「まだまだ奥まで入るよ」と言いながら、一番奥まで挿入。
彼女の子宮の入り口を感じると、「ダメーッ、当たってる」と言ってのけ反る彼女。
下から見上げる乳房は一段と張りがあってまるで30代前半のよう。
「ほらもっと当たるよ」と言いながら下から突き上げると体を反らしてビクビクと感じる彼女。
乳房を両手でつかみながら下から突き上げるこの形が最高に征服欲を満たす。
入れたまま彼女のほうから激しいキスを求めてくる。
「旦那のセックスよりいいだろ、身体はオレのものになれよ」と言いながら一段と早いピストン。
「ああっ、いいっ。すごく当たる、おかしくなっちゃう。。」
一度、抜いて正常位。
ぐっと入ると騎乗位より深く入れたり抜いたりを繰り返す。
「もうダメっ、ホントにもう限界、何度イッタかわかんない」と彼女。
「旦那とセックスするの止めろよ、また満足させてやるよ」と言いながら激しくピストン。
「またして、またして、またしてぇっ」と言いながら何回目かの絶頂。
美人の彼女の絶頂で歪む顔を見ながら最後は、直前に抜いて彼女の口に。
口に入りきらない分は鼻と頬にまでぶちまけて彼女はオレもものになった。
次のセックスは28日だ。