NBを懸命に広げていた頃の話。
本職の職場に来た保険外交員にたまたま声をかけた。
その頃から保険外交員としては素人っぽい空気があり、話しやすかった事もあって何度か喫茶店で話すようになった。結局は保険に入ったが、それ以外でも連絡を取り何度も会うようになった。
歳は50代、美人で男好きしそうな雰囲気で、細くてプックリした唇にフェロモンを感じる女だった。バレーボールをやっていて腰はクビレていた。ヒール姿の尻がとても卑猥だった。
仕事や色んなことで忙しく楽しい事が少なかったらしい。お茶して車の中で手を握ったら、向こうも抱きついてきたので、人目も憚らず唇を重ねまくった。
腰をモジモジしていたので、脚を弄ったら股を開いてきたので、そのままアソコを触って下着の上から愛撫した。
その日はそれでお互い帰宅。
次の日のお互い仕事終わりに会って、そのままホテルへ。シャワーを浴びベッドで大股開かせたらアソコは大洪水だった。元々女をイカせるのが好きなので、悶絶するまでイカせてやった。
そのあとは簡単。俺のは根元までシャブるわ、シャブる。喉奥までシャブりまくってた。余程ヤりたかったのか、それからというモノの、毎日のようにホテルで腰が抜けるまでイカせてやった。もちろんホテル代、お茶代、食事代は私持ち。幾ら年上とはいえ女性に払わせたりはしない。
お互いの事情で関係解消するまでは、薄暗がりで野外性交渉、路上フェラ、アナル、アナル後の小便浣腸、アナル道具との二穴性交渉、遠隔道具挿入による野外デートなどなど、色々とたっぷり楽しんだ。
関係解消する時は多少ゴネラレたが、まだまだヤりたいという顔をしていた。あれから私以上に欲望を満たしてくれる相手が見つかっていない限り、たぶん機会があって、また会えば即落ちるだろう。
人妻は、大人の魅力があり今でも大好物だ。