昨年春から週末のみ帰宅する平日単身赴任生活をしている29歳です。
この生活になって3ヶ月が過ぎた頃、現地妻ができました。
彼女は6歳年上の姉の元クラスメイトで今も姉と親しくしている友人の一人。
娘をもつシングルマザーです。
彼女は私の赴任先の隣街に住んでおり、ある日突然姉から知らされたといって私に会いにきたことから付き合いが始まりました。
そのうちに社宅にしているマンションの部屋に家事仕事をしに来てくれるようになったある日、一緒に酒を飲んで盛り上がっているうちにどちらからともなく求め合ってしまいました。
実は彼女は私が子供の頃から憧れ続けた理想の女性。高校時代には女子大生だった彼女に恋心焦がれていました。勿論片思いですが。でも私の思いは通じていたのです。
彼女は結婚する直前、大学一年生だった私を抱き締めて熱いキスをしてくれたのでした。
やがて大学を卒業して社会人になった私が今の妻と出会い婚約して間もなく、彼女が離婚したと姉から教えられました。
愛し合う関係になって1年余り、今では妻としたこともないセックスをタブーなく楽しむ最高のセックスパートナーです。
目の前で本気の自慰をして見せ、私の精液をすべて飲み干し、ローター使ってアナルと膣両責めしてやると決まって悶絶し、目隠しや軽い緊縛状態で犯されるセックスが大好きな彼女です。何度かカーセックスや野外セックスも楽しみました。生理中でも構わず犯されに来ます。
身体の相性もセックスの満足感も一体感も妻を遥かに凌駕しています。
但し逢える曜日が限られている上に時間制限があるのが寂しい。週中の祭日のみ朝からたっぷりセックスできます。
いつか泊まりがけで愛し合いたいと思っていても、なかなかチャンスがありません。
私はどうやら選択を間違えたようです。
とは言え、彼女は再会した当初から結婚は懲り懲りと言っているため、今の関係を永く続けたいと思っているだけですが。
社宅に戻ってきて彼女を思いながら独り寂しく酒を飲んでいます。今度の火曜日が堪らなく待ち遠しい。