今から3年ほど前、今も続いてる私の可愛い変態犬の彼との出会いを書かせてもらいます。
当時、浮気を繰り返す元カレと別れる・別れないで悩んでた時に、あるチャットで彼と知り合いました。
彼はドMで、デブな私を女王様として扱ってくれました。実は、私も彼ほどではないですがMなんです(笑)
自分の体型にコンプレックスがある私は、女王様扱いの彼の言葉に申し訳なく思い、自分もMだから女王様として満足する会話もできないと最初はお断りしようと思ったんですが、元カレの事でムシャクシャしてたので会話を楽しみました。
彼の変態話を聞いてるうちに、元カレともダメだろうし、自暴自棄になり始めてた自分には、うってつけの変態さんだなと思い、彼と会うことにしました。
我ながら大胆な行動だと思います。元カレのことで、かなり精神的に参ってたと…
どんなキモい男がくるかドキドキで待ち合わせ場所で待っていると、来た彼は想像とは真逆の好青年(40代後半なんですけどね笑)でした。
チャットで、剃毛してるとか、全裸野外露出してるとか、映画館でプレイしたとか聞いていたので、まさか…この人が?って感じです。
車の中で軽く挨拶をして、剃毛が気になってた私は『見せてくれますか?』と大胆な発言。多分、一度きりの出会いと思って、いつもより行動的になってました。
彼は、少し恥ずかしそうに『○○様、見て下さい』とツルッツルの股間を見せて下さいました。
き、綺麗!
吸い寄せられるように、半起ちになったアソコに唇を近づけ、口に含んでしまいました。
吐息が漏れた彼の反応に感じてしまいました。変な話ですが、私…フニャチンが大好きなんです。彼のが口の中で、急激に大きくなって時『あっ!ダメっ、大きくしないで…』って。命令したわけではないんですけど…(笑)
『ごめんなさい!』彼は嬉しそうにアソコをビクンと反応しながら謝ってました。
口紅がベットリついたアソコをジーンズにしまって『移動していいですか?』と彼に伝え、ショッピングモールの駐車場を出て、近くのラブホに入りました。
元カレとは連絡はとってたものの、しょっちゅう会ったりできなかったのと(遠距離だったから)、旦那とは何年もレスで彼が久々に私のアソコに舌を這わせたんです。
時間にして1時間ぐらい奉仕してくれました。『○○様…美味しいです』その言葉に申し訳ない気持ちで数回イッてしまいました。
今度は私が攻める番。硬くなった彼のツルツルなアソコを思いっきり舐めました。女の子みたいに喘ぐ彼の声と、ビクンビクン反応する体に楽しくなって…アナルに舌を這わせた瞬間
『イヤ――――――ッ』
って、体を小さくして震わせてました。
チャットで、以前付き合ってた女王様に酷いことされてトラウマになってる話をすっかり忘れて、そのトラウマのアナルに触れてしまったんです。
すっかり萎えたアソコは、私好みにはなったんですが、その後は硬くなることはなく、つながることはなかったんです。
次はない…今回だけだろうと思ってた私は、短い時間だったけど今までの自分じゃない初体験をいっぱいさせてもらったから大満足してたんです。可愛い彼の事も気に入ってたんですが…。
ところが…
『○○様…また会って下さい。アナル、○○様の調教で克服させて下さい』と土下座されて…。顔も体も自信がない私は
『私でいいの?こちらこそ、よろしくお願いします』
って(笑)
それから月1ぐらいで会って、アナルで拒絶の声が出なくなるまで半年ぐらいかかりました。感じてくれるまで、更に半年…。
今では私の方も、本物の女王様には程遠いですが、彼は満足してくれてるようです。
たまにですが、彼もSっ気が顔を出すときがありまして、その時は淫乱牝豚を堪能しています。