不倫体験告白
よく読まれている体験談
2014/09/25 14:31:14(gJGFGgtK)
爺さんなんでもかんでも漢字にすなよ。
それにパンツは履くんじゃなく、穿くものだ。
14/09/25 15:00
(YvTsKBsQ)
つい ポロッと生理が上がった事まで言って!
「あっ ヤダ‥余計な事まで(笑)」
その時 ダメもとで森岡さんを誘ってみたく成りました。
「この年で 無いのは当たり前だけど 森岡さんは まだ若いんだもの どうしてるの?」
「えぇ? どうしてるって 何を?」
「何って‥セックスよ セックス!(笑)」
「ゴホッゴホッ セックス~! そ それわ‥」
タバコに咽せてました。
「勿体無いわね~ 自分でするなんて(笑)」
「此ばかりは 仕方無いよ 相手居ないし(笑)」
「私が もう少し若かったら 立候補するのにね(笑)」
「えっ えぇ‥」
そこで もうひと押し!と
「若く無くて良かったら 私と してみる?(笑)」
そんな会話を知らずに 従業員の人達が前を通り過ぎます!
その度に私は会釈しながら 森岡さんを誘惑してました。
森岡さんは下を向き 悩んでるような考えてるような!
「やっぱり 若く無いと ダメ?」
「いや~‥ダメ じゃ 無いけど‥」
「じゃ ここじゃ 何だから!」
と 森岡さんを倉庫の奥に 手を引きました。
「鈴木さん 今?」
「まだ 時間有るでしょ!」
今は使って無い奥の休憩部屋に入りました。
「鈴木さん ホントに?」
と言ってる森岡さんのズボンどパンツを下げ チンポを咥えシャブりました。
シャブると直ぐ勃起したチンポ!
「す すご~い!」
先が太く長く逞しいチンポ!
毎日 小さな下着を履いて来ていて正解でした。
裸に成ると 埃っぽい 一畳だけ畳を敷いた所に仰向けに成ると 裸に成った森岡さんが 血走った目をして覆い被さって来ました。
荒々しい愛撫に私は逝きそうでした。
乱暴力任せに股を押し広げ突き入って来ました。
激しく奥を突かれ 犬のようにされ後ろから!
数年ぶりに逝きました。
仰向けにされ正常位で激しくされ
「アッ アッ 逝っちゃう‥」
「俺も 出る‥中に 中に出して良いんだよね!」
「いいよ アッイクッ」
「ウッ ウゥッ」
中に熱い物が広がりました。
「ゴメン 時間だから! 鈴木さん 又 良い?」
私は頷くのが精一杯でした。
慌てて出て行く森岡さん!
暫く 体の火照りが収まりませんでした。
精液の流れ出る感覚 まだ疼く余韻を感じてました。
翌朝 森岡に会うと
「昨日はありがとう 今日も早目に昼食食べようかな!」
「そうしなさい(笑)」
14/09/25 15:55
(gJGFGgtK)
続きお願い出来ますか?凄くいいっす!
14/09/25 16:25
(thL23NDJ)
待ってましたが なかなか森岡さんは来ませんでした。
やっぱりオバサンは嫌なのかな?
残念に思いながら 帰ろうとした所に 森岡さんが来ました。
「仕事が長引いて すいません」
私は どうしても欲しくてたまりませんでした!
「もう時間 無いわね‥」
ズボンに手をかけると 森岡さんのチンポは固く成ってました。
急いで下げ咥え タップリ唾を付け、私はズボンと下着を下げ 机に手を着き お尻を突き出し
「時間が無いから 早く‥」
後ろから突き入って来ました。
激しく打ちつける森岡さん!
逝きました。
更に打ちつける森岡、
「あぁ 出そうだ‥」
私も又 もう少しで逝きそうで
「私も‥もう少し もう少しよ!」
堪えながら突く森岡さん
「アッ アッ イク‥出して 出して‥」
「アッ 出る‥」
深く突き入れたチンポが ビクッ ビクッ 脈打って 熱い物を射精してました。
携帯の番号とメアドを交換して貰い 森岡は仕事に戻って行きました。
その日 森岡は休みでした。
私の仕事が終わる頃 森岡さんからメールが届きました。
『お昼 一緒に食べませんか ○○の駐車場で待ってます』
駐車場に行くと森岡さんが居ました。
森岡さんの車に乗り
「お昼食べたら?」
「あの~ ホテルは?」
私が期待してた答えが返って来ました。
お昼より チンポが欲しい私!
「だったら お昼より ホテルに連れてってよ!」
「い いいの?」
コンビニで買い物しつ ホテルに行きました。
お風呂を溜めてる間にコンビニ弁当で昼飯。
先に お風呂に入ってると 入って来た森岡さんは もう大きくしてました。
体を洗い合いながら 我慢出来なくなりシャブりました。
森岡さんも同じ気持ちだったようで 私を抱きしめ 湯船の縁に片足を掛けさせ 抱きしめたまま 中腰になり入って来て 突き上げ、両脚を持ち上げ、湯船の縁に手を着かされ後ろから!
何度も逝きました。
「アァ 出そうだ!」
私 チンポを外し振り向き 急いでチンポを口に咥えシャブりました!
「あっ 鈴木さん 出るよ」
その瞬間 口の中に 少し青く生臭い精液が発射されました。
一滴も零さないように 飲み吸い取りました。
精液なんて一度も口にした事が無かったのに
「出そう」
と聞いた瞬間 森岡さんの精液が飲みだいと思ったのです。
飲み込みながら、私は今 森岡さんの 性欲も欲望 愛情も全て体の中に入って来る様な幸せな満足感でした。
14/09/25 17:15
(gJGFGgtK)
とても興奮しました!!僕も美代さんとセックスしたいです!!28歳でもいいですか?
14/09/25 19:05
(efekWRcW)
続きお願いします!素敵っす。俺もあやかりたいな~m(_ _)m
14/09/26 06:35
(xw8ANsvu)
よかったら、メールしませんか?続き聞かせてください
14/09/26 09:39
(XtBzniQy)
僕でも 良いですか?
メールしませんか?
こんなに爆釣なのが 単純だって 気付かない?
14/09/26 15:43
(KYuiTYj5)
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