大手建設会社の管理職として13年
ある日、中途入社でよしえが隣の部署に配属されました。
営業でかなり苦戦しているよしえを配置転換で直属の部下となりました。
単身赴任7年の間、社内では恋愛感情は全くなかったのですが、よしえの笑顔に癒される日々でした。
お互いに好意があると理解している中、同支援の車の中で告白しました。数日後、よしえのアパートに少々強引に行きました。
快く迎え入れてくれ、ビールを飲みながら雑談していた。よしえは、酔うとスイッチが入る様で突然覆い被さりキスをしてきました。
そのキスは、凄く柔らかくまた舌はねっり絡みつき最高のキスでした。
キスが10分・20分と続きその間服の上からソフトに触り続けました。
よしえは、我慢出来なくなり、私のベルトに
手をかけ、ブリーフを下ろしくわえてきました。風呂にも入っておらず、汗ばんだア
レを
いとおしそう頬ばっていました。
それはキスと同じく、ねっとりと舌が絡みつき最高の快感が全身に走りました。
よしえ2に続く。