私は 小さい時から 箱入り娘で育ち 親はかなり厳しい家庭でした 幼稚園から大学まで一貫教育の学校でした なので男友達はいませんでした しいてあげれば親戚のいとこくらいでした 私も性に関しては中等部2年くらいから 興味があり そのころからオナニ~はしていました 大学2年の夏休みに ゼミ合宿があり 教授から目をつけられていたように思います 私はどちらかというと地味なタイプで 異性に対しては 程遠い学生にみられていたようでした ゼミ合宿から戻り 教授からゼミ合宿のレポートのことで自宅に電話があり 私の親にしてみれば 教授から電話があったので びっくりしていたようです 私がゼミ合宿のレポートの内容について 学校で説明するとの電話だったと親に伝えたら親はほっとしていました もちろんゼミ合宿に行った全員に連絡があったことは言うまでもありません 一人ずつ 面談があり 将来の進む方向によって 教授がいろいろ説明してくれました 私は一週間後に また来るように言われ 教授室に行きました その日の教授は短パンにTシャツというラフなかっこうでしたので びっくりしました 教授は 私の父親くらいの年齢ですが 10 歳くらい若く見えます いつものように 私が応接セットのナガイスに腰掛け 教授は自分の椅子に腰掛け説明をはじめたのですが その日の教授はなんとなく変でした 短パンにTシャツも変ですが 教授はパンツを履いていなかったのです なおかつ サッカーパンツみたいな短パンでしたので 教授が こちらを 向いた時に 私の視線から 短パンの中が チラチラ丸見えでした 夏休みとはいえ 限度があると思いましたが 教授の アレがダンダン大きくなっているのがわかりました 私の頭の中はパニック状態でした いままで 男性の大きくなったアレをみるのは はじめてだったのです その日は そのまま家に帰り ベッドの中で教授の大きくなったアレを思いだしてオナニ~をしてしまいました それから10日くらいして 教授から電話があり学校に行きました 今回も前回と同じように 短パンとTシャツで教授はいました 今回は教授が 私の隣に座り 私のレポートを確認していました ところが その日は教授が シャワーを浴びてくるとのことで 一人教授室で待っていると 教授はバスタオル一枚を腰に巻いて 私の隣に座りました 私は前回の教授のアレが頭をよぎって レポートどこでは ありませんでした 教授は きっと 予定通りだったのでしょう 私の隣で アグラをかいて 座ったので 教授のアレが ハッキリと バスタオルの間から見えました 私は心臓が バクバクして 下を向いていました その時です 教授に肩を抱き寄せられて キスをされ もちろん はじめてのキスですが 私は 固まってしまい 教授のなすがままでした さすがに 私の服は脱がせませんでしたが 服の中に手を入れて アソコも パンツの中に手を入れられて 触られました その日は家に帰っても モンモンとしていました その後教授と 親に隠れて付き合い始めました