少し長文となりますがお許しください。
失職の同居人(夫)と、生活の為に遠く離れた高齢の義両親の住む家に転がり込みましたが、
同居人は当初から職を探す気は全く無く、毎日毎日ネットゲーム三昧
私がパートで得るわずかなお金と義両親の少額援助で生計を立ててほぼ1年経ったころ
慣れない土地で何一つ希望無く、十数年来レスの為か閉経の兆しを感じ、
このまま女としても終わってしまうのかと自身の惨めさに、
いつの間にやらお相手探しでネットを彷徨っていました。
希望にかなう方になかなか巡り合えず、諦めかけた時に
2ショットチャットで入室早々「犯す」と宣言され、
ネットエッチでありながらリアルでも味わったことのない深い感覚を味わい、
まさに身も心も蕩け犯されてしまいました。
その感覚が忘れられず、翌日も入室し前日に増して何度も何度も逝かされてしまったのです。
「この方から離れたくない」一心から、お付き合いをお願したのですが
「セフレを増やすつもりはない」と拒絶されてしまいました。
諦めきれず更に翌日再度お願いしますと、「断ったはずだが」と強く拒絶されましたが、
必死にお願いしますと根負けされたのか
「肉奴隷として心身を捧げられるのか?」と問われ、
それがどのような事を指すのかも考えもせず、ただただ離れたくない一心で
「肉奴隷として身心を捧げます」と応えてしまいました。
「肉奴隷は、主が望めばこの様な事もさせられるのだぞ」と数々云われましたが
お付き合いいただけるならどのような事でも喜んで出来ると思い
その言葉の一つ一つに従いますと応えました。
「それ程の覚悟なら」と、その日からご主人様の「肉奴隷・持ち物」としていただいたのです。
「持ち物なら持ち物として相応しい牝にする」と、
ほぼ連夜ネットで、躾や調教を受け、最初は戸惑ったものの自身気付いてなかったM性も引きだされ、
日々ご主人様の持ち物らしくなっていく自身に喜びを感じていきました。
日常生活まで指導受け、無我夢中で従ってきたところ、
生活資金を得るためと冷めてた仕事にも遣り甲斐や喜びを見出せるように成ってきました。
閉経間際だった身体が、翌月から回復したのは云うまでもありませんが
6年経過した今も周期、量とも順調なのが自身でも信じられません。
周囲から「最近若返ったね」とさえ云われるようにもなりました。
「これ迄の人生は仮の姿。肉奴隷になるために生まれてきた牝。日常の苦労は、肉奴隷としての試練」との言葉通り
求職活動もせず相変らずネットゲーム三昧の同居人に不満さえ感じず、苦労もそれなりに楽しめるようにさえなりました。
最も恐れるのはご主人様からの「放逐宣言」ですが、最近「生涯仕えよ」と云ってもらえ
ご主人様を心から愛し、肉奴隷として相応しくなろうと努める幸せな日々を送らせていただいています。