身勝手な話だと思いますが、誰にも相談できないで気持ちがモンモンとなっているので話だけでも聞いてください。
私は現在、中堅の不動産の営業をしていますが、小学生のころから野球をしていて中学校を卒業するときに、友達とそのお母さんに強く地元では少し野球で有名な公立の高校に進学するよう進められたのでその学校に行きました。
中学のとき体が大きかったので目立っていたのか、入学と同時にバレー部やバスケット部・サッカー部などから入部を勧められましたが、結局少年野球の友達のお母さんから息子と一緒に野球部に入るように言われて入りました。
そのお母さんは、自分の息子と同じくらいに私を可愛がってくれていたので、両親や私も大好きでした。
試合で勝っても負けても家で、私だけを強く抱いて、お祝いや残念会をしてくれました。
高校に入って、その友達が私にへんなことを言ったのを覚えています。
お母さんが、ビデオを撮っているが自分の子供より私を追っかけるように撮っていることや、寝言で私の名前を言っているという内容でした。
実は、私も友人のお母さんが心から大好きでしたので、そのことを聞いたときは正直うれしく思いました。
お母さんは、母とは違って若く、スタイルもよくて何時も石鹸の香りがしていまし、監督やコーチの先生方もそのお母さんをチラチラ見ていました。
お母さんは「私は貴方の大ファンよ。野球で有名になってね。困ったときは相談にのるわよ。息子もよろしくね。」と言うのが口癖せした。
ところが、春の新人戦は県大会までいきましたが、夏の本番で私が打ち込まれて惨敗のまま高校生活が終わってしまいました。
お母さんは、自宅でいつものように残念会をしてくれましたが、「私と息子をドライブに連れて行くといってくれました。」
そして、ドライブに日になったら息子がインフルエンザが長引いて行けないというので、中止と思いましたが、予約しているのでもったいないということで、私とお母さんでドライブに行きました。
車の中でいろんな話ができました。お母さんは、離婚されて一人息子を大事に育ててきたこと、そこで私に出会ったこと、野球を応援することが自然と生きがいになっていったことなどでした。
お母さんは、「貴方はこんなお節介なおばちゃんは嫌いでしょう?」と聞いてきたので「いえ、僕、お母さんが大好きです。母と違っていつも試合の応援に来てくれて、大きな声で励ましてくれて、お家では激励会などをしてくれて、さわやかな石鹸の香りも大好きです。お母さんから抱きしめられたときのいい香りが忘れられません。もうこんな事も全て終わりましたね。」と言ったら、小高い公園の駐車場に車を止めて町を見下ろしながら、お母さんが「今から、貴方を抱きしめてもいい?」と聞かれたので「はい。」と答えましたら、座席にったままですが私をついよく抱きしめてくれました。そして、「これは、ごほうびね。」と言ってそっとキスをしてくれました。
私は、女の人とキスをしたことがなかったので驚いたし、興奮しました。
それからは、お母さんは運転をしながら、ずっと片手で私の手を握り締めていました。私は、心臓が飛び出るくらいドキドキしていたことを覚えています。
食事が終わっての帰り道、同じ小高い公園の駐車場で私たちは長い時間抱き合っていました。
私は、全てが初めてでしたので深い関係までは行きませんでしたが、それからしばらくして私達は結ばれました。
息子は、成績が良くなかったのと学費が工面できないということで、就職することになり上京しました。
それから、私はお母さんの家に入り浸りになり、近所から私達のことが噂になり、私の母がお母さんに電話したり、直接会って話をしていましたが、私達はひたすら沈黙を守っていました。
お母さんとの関係は、今でも続いていますが、私には結婚したいという女(ひと)ができましたので、関係を終わらせたいのですが、セックスが終わってその話をすると、決まってお母さんが錯乱状態になります。
セックスも、彼女とのセックスと違い、フェラも強力で長く、精子もゴクゴク飲み、私の胸や全身にキスマークをつけてきます。私は、お母さんからセックスを教わりましたので、本当は別れたくないのですが、それは直ぐバレル事です。
※年齢の公表差し控えさせていただきます。