私 56歳になります。
1年ほど前から夫の友人と浮気しますた。
中学の時2つ上でバスケットボール部のキャプテンで ちょっと憧れてましたが彼女が居て 遠くから見てるだけでした。
高校を卒業し 都会に憧れて就職しましたが、憧れと現実は違い結局 25歳で田舎に戻り 職人の夫とお見合い結婚しました。
夫と彼は友人付き合いが続いてて結婚後も彼夫婦と家族付き合いは続いてましたが 彼の奥さんが急死!
それ以来 彼は結婚し無いで独身のまま。
それにもう1人独身の友人と3人、良く集まってました。
子供も独立して家を出てしまい 夫と2人暮らしになり 細かった私も年月と伴い50を過ぎて すっかり太りオバサン体型に。
いつもの様に2人が来て夫と飲み始めました。
お酒もすすみ いつでも眠れる様に 毛布を出しましたが、話しに加わってた私が いつの間にか毛布を掛けられ眠ってました。
何か手に当たり目が覚めました。
部屋は電気が消えてて 外の街灯で薄明かるく、見渡すと 彼を挟み 友人と私が川の字に寝てて夫の姿が有りませんでした。
すると 彼が私の手を握って来たのです!
私の心臓の音が部屋中に響いてるかと思うほどドキドキしてました。
夫とは いつ最後のHしたか忘れてしまうほど前で こんなトキメキは もう無いと思ってました。
部屋の中は友人のイビキが響いてました!
私が手を握り返すと 彼は私の毛布に潜り込んで来て スッポリ毛布を頭まで被るて キスして来ました。
シャツとブラジャーを捲り上げられ 乳首に吸いつかれました。
私 オッパイが小さいのに乳首は長くて大きいんです!
オッパイを優しく揉み舐め乳首を吸う彼、痛いほど乳首が固く成ってるのが分かりました。
口 舌が少しずつ下がって行き ジーンズのファスナーを開き ジーンズと下着を下げながら彼の口と舌が 私の茂みへ!
更にジーンズを下げながら片脚を抜かれ 膝から内腿を舌が這い回りながら登って来ました!
「あっ 舌がオマンコに‥」
そう思うと 反対側の内腿へとジラす彼!
又登って来ます。
私は大きく股を広げてました。
そして遂にオマンコに舌が!
声が出そうになりましたが 友人が寝てます。
声を抑えると体がビクッ ビクッと反応してしまいました。
兎に角上手な彼でした。
又 舐め回しながら 茂み おヘソ オッパイと登ってキスで舌を絡めて来ました。
ベルトを外す音がして 手を掴まれました!