地元で昔からの付き合いで
今でも公私共々良くしてくれる先輩がいます。
先輩の結婚式にも参加させてもらったその奥さんと
偶然にラブホでばったりと会ってしまいました。
時間は昼間の11:30でした。
しかも会社の制服姿でしたが流石に社名入りの上着は脱いでいて
違う服を羽織ってました。
相手の男はスーツ姿で旦那の先輩では無く
かなり年配で60才位に見えました。
もちろんその場では『あ~!』なんて声を出さずにスルーしましたが
お互い目が合った瞬間『ギクッ!』って感じになったのは見逃しませんでした(笑
先輩の奥さんは
名前:美恵
年齢:48才
顔:梅宮アンナをもっと日本人っぽくした感じ
キリッとした感じで小顔。
体型:160cm位・小柄で細身
しかしオッパイは大きく目立ちます。
実際にブラを見た時に「D」カップでした。
既製品のブラウスなどを着ている時に
胸元のボタンが弾け飛ぶんじゃ無いかと思うほどでしたから(笑
正直私は先輩の奥さんを時々女として見てしまう事も有りました。
そして直ぐに奥さんから『見なかった事にして』とメールが入りました。
後日私から奥さんに連絡して
『先輩には内緒にするから話を聞かせて』と言って会う約束をしました。
私は離婚してアパートで独り暮らしをしていたので
私の家に奥さんを呼びました。
家に来た奥さんがまず言ったのは
『あの時の女の人は誰なの?』と聞いて来たので
『あの人も他人の奥さんだよ』と言うと
『あの人も、って』と苦笑いをして言いました(笑
あの時の男の事を聞くと
しどろもどろでハッキリと言わなかったので
『泥酔状態で何も覚えていなかったならまだ言い訳も有ると思うけど
あんな日中の素面状態だったのだから言い訳出来ないよ』と言うと
重々しく話始めました。
パート先の社長の父親で
前々から外回りを一緒にしてて
色々な面で私を助けてくれてるとの事でした。
そこで私が
『もしかして援助もしてもらってるんだ』と聞くと
『うん』と頷いたので
『それであんなお爺ちゃんとセックスしちゃってるんだ』と言うと
『セックスはしてないよ』と言うので
『じゃ何でラブホなの?』と聞くと
『オッパイが好きで、オッパイを触るだけで良いからって言うから』と。
『まあ実際にセックスしているのを見た訳じゃ無いからそう言われたらそうなのかな』と笑って言うと
『本当にセックスはして無いから』と言いました。
後で分かった事ですが
やっぱりセックスはしていたようです(笑
私はと言うと
もちろん今回の事をネタに抱かせてもらおうとして呼び出した訳ですから
『まあどっちにしてもラブホに居た事は事実だし、先輩に内緒にって事は』と言って奥さんに近づくと
『多分そう言ってくると思った』と言われ笑ってしまいました。
奥さんの服を脱がせると
普段着用じゃ無いだろう。と思うブラジャーとパンツのセットを着ていたので
『普段からこんな綺麗な下着を着けてるの?』と聞いたら
『そうよ』と笑って言ったので、多分違いますね。
もう大人の女性ですから覚悟を決めて来てました(笑
夢にまで見た、奥さんを妄想してオナニーだってした事の有った
仰向けになった奥さんの生の裸体が目の前に!
デカいオッパイは重力に耐えきれずに左右に開いてしまってたけど
確かにデカかった!
体型とアンバランスな所も妙にそそられたのも手伝って
それだけで戦闘準備完了状態になりました(笑
いざ挿入の時に奥さんが
『ねえ、持って無いの?』と言って来たので
『何を?』と聞くと
『コンドーム』と言われました。
気付かれたか(笑
こんなチャンスに持っていても持ってるなんて言わないさ。
『セックスは生でしなくちゃ良さが半減するよ』
そう言うと、それ以上は言って来ませんでした。
48才の熟女とは言え
良かったですよ~。
漏れる程度の喘ぎ声を出さなかった奥さんが
痙攣をさせたので
『もしかして今逝った?』と聞くと
無言で頷きました。
それから数回奥さんが逝ったのを見逃しませんでした(笑
そして私も限界が近づいて来たので
『気持ち良くて俺も逝きそうだよ』と言うと
うつろな顔をしていた奥さんが、急に真顔になり
『ねえ中は駄目よ。絶対に外に出してね。お願いよ』と言われました。
その時はまだフェラをしてもらう前にセックスしてしまったので
フェラする奥さんを見たくなり
『じゃ後はフェラで抜いて』とお願いしました。
今まで受け身だった奥さんが
フェラは自分が行動しなくてはいけないので
一生懸命でした。
それがフェラも上手で気持ち良かった。
デカいオッパイが足に擦れる感触も気持ち良かった(笑
そのまま口内発射をすると
口から出そうとティッシュを探したので
『全部飲んでよ』と言うと
奥さんは素直にゴクンと飲み干してくれました。
奥さんが帰りの身支度をしている時に
『今日だけで許してね。本当に内緒だからね』と言うので
『絶対に内緒にするけど、内緒にしている間は時々エッチさせてよ』と言うと
『こんなオバサンじゃ気持ち良く無いでしょ?』と言うから
『こんな事が無かったら一生美恵さんを抱けなかったよね。これからよろしくね』と笑って言うと
『もう』と言って帰って行きました。
その日から三ヶ月が経ち
昨日で17回目のセックスをしました。
美恵も今では慣れたもので
積極的になり
楽しいセックスをするようになりました。
これからもしばらくお世話になります。