数年も昔の話ですが、以前私が働いていた会社で同じ
アルバイトしているアルバイト君とエッチをしちゃいました。
ある日、アルバイトのK君と二人きりで残業になり
仕事も終わって一緒に帰る事になりました。
K君は地味でおとなしく少しオタク系の性格だけど
顔は可愛らしくて身長も高いので一緒に歩いているとドキドキしちゃいました。
帰り道、一緒に歩いていて「K君って彼女とかいるの?」と聞くと
「いません・・・」「かわいい顔なのに」と
K君が照れていたので彼女いなくて童貞である事、キスもまだな事
など話は深まり…
なんだかもったいなくてそのままホテルに誘っちゃいました。
K君は緊張しているのか口数が少なくなっていました。
ホテルの部屋に入るといきなりK君がキスしてきました。
お互い舌を夢中で舐め合いました。
お互い舐め合い唇が唾液まみれに…
K君が私の上着を脱がしスカートのファスナーを下ろし
指を入れてきてパンツの中を撫で回してきました。
K君は大きくなったのチンチンをパンツから露出させ
私のアソコを指でいじくり回してきます。
フェラお返しをして「凄い固い。がまん汁がいっぱい出てるよ。」
と言って舐めているとK君は口の中に思いっきり放出しました。
そのままチンチンを口を含み舐め回しているとまた大きくなって来ました。
「K君…あたしも気持ちよくして…」と言うと
K君は言われるがまま夢中でおっぱい揉んだり乳首を舐め回してくれました。
「ここの穴…わかる…濡れてるんだよ」
言われた通り穴に指を入れてくれました。
「あんっ!私のも舐めて気持ちよくして」
夢中で舐められると気持ちよくなってきてしまって
「ねえ…我慢できない…入れてみる?」
お互いキスしながら全裸になり
K君に覆いかぶさりチンチンを挿入してみました。
「あんここ…ゆっくり入れてごらん…」
先っぽが入りました。
「奥まで入れてごらん。根元まで入れて」
K君のチンチンは暖かくてすごく硬くて感じてしまって
もう溶けちゃいそうでした。
「もっと強く突いてみて」
射精しそうなK君
「もう出そう?お腹に出していいよ」
「我慢できない?もう出る?出して!」
そして、K君はお腹に大量の精子を発射しました
「濃いんだね…初めてだももんね…」
お互いしばらくぐったりした後シャワーを浴びてホテルを後にしました。
凄い気持ち良かったです
その後しばらくK君との肉体関係が続きました。