3月の話です、
クリーニング屋のバイトの帰りに、携帯を見ながら帰っていました。
すると1月ごろにメールをくれていた男性のアドレスがのこっていたんです。
はじめは誰だったかしら?
そう思っていました、携帯の受信BOXと送信BOXのやりとりを確認していると
なんとなく把握できました、
私が会おうといったのに、会えなかった男性。
理由はおそらく当日に旦那が仕事を休んだのか、急に帰ってきたかの
どちらかと思います、その日は一日メールもネットもできなかったのを覚えています。
私じゃないですよ
その男性からの最後のメール
「そうこさん残念です、本当に楽しみにしていたのに・・・
それともそうこさんとは存在しない存在なのですか?」
私はそのメールを見て、少し考えました。
たしかに当日のドタキャンは私も何度もされたことがあり、
すごく腹の立つことです、
それに以前も私はブログでそのドタキャンされた時
その相手の事を「ありえない」などと書いてたこと、
いろいろ考えていて、
とにかく謝りのメールを入れてみようと思いました。
私じゃないですよ
「お久しぶりです、そうこです、この前はすいませんでした・・・・・」
謝罪の気持ちとその日の出来事をメールに書き送りました。
そのメールに返信の期待などしてなかったので
私は気持ちをスッキリさせたいだけだったのかもしれませんが、
数分後メールが、
「お久しぶりです、そんな事があったんですね・・・」
そこからまたメールがはじまり・・・
それから一週間ぐらいして会う事になったんです。
実際、久しぶりに男性と会いました。
一回断った後ろめたさがあったからでしょうか?
いつもはSっけをもつ私が完全Mになってました、
言われるままに行為をすすめさせられてるのに
いつも以上に濡れてる私がいたんです、
私じゃないですよ
歯ブラシで、クリトリをこすられたりして、
少し、痛いような、でも気持ちいいようななんとも言えない感じで
それでもどんどんあふれてくる私の液がお尻のほうに流れていくのが、
ハッキリとわかりました、
さすがにお尻に入れられそうになったときは断りましたが、
それ以外はほぼ服従状態でした、
エッチが終わった後も、珍しく私のほうから
もう一度なんて誘ってしまいしたしね(笑)
でも、その出来事であらためて知らされました、
本当に私はエッチが好きな女だということに・・・・