夢のような彼との長い時間も終わってしまった。
月曜日からずっとお腹の子の父親である彼と一緒に過ごしていたが今日主人が出張から帰るので実家に預けていた子供を迎えに向かってます。
彼と何度も何度も繰り返し愛し合いました。
月曜日、主人が出かけるとすぐに子供を実家に預け彼のアパートへ向かいました。
合鍵で部屋に入ると彼はまだ就寝中でした。
そっと彼の唇にキスをするとあたしは彼の布団の中に入りました。
彼のあそこに手をやると優しく撫でていました。
彼が眠い目をこすりながら
『ゆかり来たのか』
『うん、あなたおはよ』
『旦那とはしてないだろうな』
『もちろんしてないよあたしはあなたの女だよ』
『ゆかり』
『なに?』
『愛してる』
『あたしも愛してます』
激しくキスをされ
『しゃぶって』
『うん』
彼の足元にもぐりフェラをするとやがてムクムクと大きく硬くなってきた。
彼の好きな喉の奥まで深く呑み込むフェラをし激しく上下すると数分でプクッと膨らみ彼が『ゆかり出る』とお口の中に沢山の濃い精液を出されました。
いつものように全て飲み干し、尿道に残る精液を吸いとるようにフェラを続けました。
10分か15分か続けるとまた彼の分身は大きく硬くなりました。
すると乱暴に服を脱がすと彼が私の中に入ってきました。
正常位でキスされながら時々唾液を私に飲ませ、激しく腰を打ち付けてきます。
バック、騎乗位、そしてまた正常位彼は何度も
『ゆかり愛してる』
『あたしも愛してる』
『ゆかりは誰のものだ』
『あなたのものよ』
と…
そしていよいよ彼の射精の時が来ました。
『ゆかり出すぞ』
『あなた来て』
『どこに欲しい?』
『中に…中に出して』
と言い終わると、彼の精液が子宮にほとばしる。
しばらく余韻に身体を預けキスをすると彼はつながりを離しました。
あたしは彼の精液とあたしの愛液が混ざりあった彼の分身を丁寧にキレイにしてあげる。
彼が『もういい』と言うまであたしの意思で終わらせることのないお掃除フェラ。
彼が『こっちに来い』
とあたしを腕の中に抱きしめてくれました。
『あなた今日学校は?』
『ゆかりがいるなら金曜日まで行かないよ』
『ほんと?嬉しいあなた、ずっと一緒だね』
『ああゆかりは俺の女だからな』
しばらく彼に抱かれてからあたしは彼の為に朝食の支度を始めた。
続く