不倫体験告白
よく読まれている体験談
2014/04/11 03:05:00(qnAuJ.9e)
夫に抱かれていても、ついあの青年のことを考えてしまいました。
夫とのセックスは月に2,3度で、十分満足しているつもりでした。
しかし、彼と嫁がどのようなセックスをしているのかと考えると、私の奥底がざわざわして仕方がないのです。
若い頃は可愛いお嬢さんだった嫁も今では、体型もだいぶ肉がついてふくよかですし、十分に中年女性です。
愛嬌があって贔屓目にみても魅力はあると思いますが、最近の綺麗な若い子にはかなわないと思います。
嫁が彼に惹かれるのは理解できるのですが、彼のような若くて魅力的な男性がどうして嫁なんかと?と不思議に思うのと同時に胸が灼けるような気分になりました。
私はそんな気持ちをかき消すために、自分で慰めていました。
早くに結婚したこともあって、こんな行為をしたのは10代ととき以来でした。
ショーツの上からアソコに触れると、しっとりと湿り気を帯びていました。
脇から指を入れて確かめると、恥ずかしいほど濡れていたのです。
そんな日々を何度か過ごしたあと、意を決してまたあの教室へ向かいました。
私は彼に会うことをやはり期待して、普段の自分とはまったく違う年甲斐のない格好をして向かったのですが、それも徒労に終わりました。
前回は週末ということもあって、私の他にも多くの生徒さんがいたのですが、この日は私のほかには誰もいなくて先生と個人レッスンになりました。
先生にそれとなく、彼のことを聞きました。
もてるでしょう?と言うと、先生は笑って、こちらに来る生徒さんたちにはとても人気があって、彼が目当ての人も多いですよと言いました。
ただ、彼自身は女性が苦手で、これまで彼女を紹介されたことなんて一度もないですよ、とくすくす笑っていました。
2時間のレッスンが終わり、彼に会えないことを残念に思いながら帰路につくと、玄関を出たところでばったりと彼に会ったのです。
はしたないことに、私はこの偶然の再会からほんの一時間後にはラブホテルで彼が求めるままに身体を開き、彼の雄々しいものを受け入れていたのです。
”本当に私なんかでいいの?”
彼はこんな私の裸体を見たいと言ってくれました。
まだ夫には求められますし、男の卑猥な視線に気づくこともありますが、基本的には同年代以上の男性からです。
こんな若い男に50を過ぎた裸をさらすのはかなり勇気がいることでした。
10年前に夫以外の男性と関係をもった時期がありましたが、それ以来ずっと貞節を保ってきたので、
まるで初めてセックスした日のように緊張でなかなかボタンが外せませんでした。
シャワーのあと、彼のペニスを口の含むととても喜んでくれました。
夫のペニスに比べると、少し細いのですがとても固くて熱があって、私は彼に喜んでもらおうと口の中に唾液を溜めて一生懸命ペニスのすみずみまで舌を絡めました。
”美和さん、ダメだ。激しすぎてイッてしまう”
私は彼の精子を口の中で受け止めたくて、止める彼の言葉も聞かずに唇を性器のように彼の茎に這わせて、おねだりするように吸いました。
彼は私の口の中からペニスを抜くと、私を押し倒して、閉じている太ももこじ開けました。
私の淫らなアソコはまだ彼の寵愛を受けていないのに、期待で内股まで濡れていました。
彼の指が割れ目を拡げてお豆ちゃんに触れると子宮まで電気が走り、奥からまたトロリと流れ出る感じがして、顔から火が出そうでした。
私は限界まで気持ちが高ぶっていました。
だから、息子よりも若い男のペニスが、花びらを押し広げて膣口に触れた瞬間、私は達してしまい真っ白になりました。
いったばかりで敏感になった身体は、彼の指や唇が乳首を愛撫したり、膣の中でペニスが動くたびに苦痛に近いほどの快感の波が押し寄せてきました。
私はその波に狂ったように心を焦がし、身を捩らせて、誰にも聞かせたことのないような甘い声で喘いでいました。
彼には言わなかったですが、当時私はまだ女としての機能を保っており、それが密かな自慢でした。
なので、過去に避妊に失敗した経験もあり、夫とのセックスにもコンドームを使用していましたが彼とのセックスでは使いませんでした。
もちろん、いくら生理があるかと言って50代になって妊娠することなんてありえないと思ってましたが、
まだ子を産める可能性がある女の身体に若い精子を受け入れたのは、この上ない喜びでした。
どうして彼が私の50代の身体を好いてくれたのかわかりませんが、彼は私を誘ったときの言葉に偽りなく、何度もペニスを固くして抱いてくれました。
夫のたくましい身体に抱かれている安心感や私の中にぴったりと嵌り込む充実感とはまた違う快感がありました。
若い男に見られていることの羞恥心や嫁に対する優越感が入り混じった背徳な感情に身を焦がして、一段と私の中が蕩けたのです。
14/04/12 03:17
(944Ht6oP)
あの日、なんの心の準備もなく、ばったり出会った私は、びっくりして彼に会釈するとそのまま立ち去ろうとしました。
「サトミさんの、お母さんですよね?」
彼は私の正体を知っていました。
小雨が降る中、近くの人気のない公園の東屋で私は彼をふたりきりになりました。
缶コーヒーを手に彼は隣に腰掛けてきました。
肩が触れ合うほど近くて、私は先生がいった女性が苦手という言葉を思い出し、とても信じられないと思いました。
嫁と彼の関係をどう問いただそうかと迷っていると、彼が楽しそうに話しかけてきました。
彼もアクセサリー作りを趣味にしていて、先生とは違った感じで男性なのにとてもおしゃれでした。
私が話を切りだす前に、嫁のことを話題にして、とてもセンスがいいとベタ褒めするので、なんとも言えない気持ちになりました。
”貴方に、そんなこと言われるとコロっと落ちるわ。女なんてみんなそうなんだから”
つい皮肉っぽく言ってしまいました。
嫁とはどういう関係なの?そのまま言葉を続けようとすると、
”美和さんもそうなんですか?”
彼はそう言って、ぐっと近づいてきたのです。
”私は大丈夫よ”
ドキドキしたのですが顔に出さないように努めました。
だけど、彼は
”えー?ホントですか?”と愉快そうに笑って、私に密着してきたのです。
そして彼の手がミニスカートからあらわになった私の太ももの上に乗ってきました。
そこからは何を答えたのか、ぼんやりとしか覚えていません。
彼に手に気をとられているうちに、夫婦生活のことやセックスの内容、浮気の経験など、いつの間にかのプライベートなことを答えてしまっていました。
彼の手がスカートの中にまで入ってきました。
ミニスカートなんてずっと履いてませんでした。
嫁の持ち物にこれを見つけたとき、彼との関係を裏付けた気がしました。
そして彼の指が触れているショーツも、嫁の持ち物でした。
派手なTバックで、これを身につけて鏡の前にたつと普段とは違う自分がそこにいました。
自宅に入る前にどこかで着替えるつもりで、普段着の替えをもって、私は嫁の格好をして教室へ来たのでした。
”美和さんはかっこいい女性ですね”
彼に褒められるのは、とても嬉しくて、甘美で自分の中がトロっと溶けていく感じがしました。
彼も私も触れているところについては何も言葉を交わさなかったのですが、強烈な違和感を感じてついに彼を手を抑えてしまいました。
”こんなところに穴が開いてますよ”
彼はいたずらっぽく言うと、私の中で指を泳がせていました。
それまで敏感なところを軽く触れるだけだったのに、いきなり侵入まで許してしまい私はパニックになっていました。
私は声も出せず、じっと彼の指の動きに耐えていたのですが、
”もっと美輪さんの可愛いところみせて”
と彼に囁かれて、唇を奪われるともう抵抗できませんでした。
それから彼と手をつないでどれくらい歩いたでしょうか。
いつ知り合いに見られるともわからない、近所のラブホテルに入ったのでした。
14/04/12 03:18
(944Ht6oP)
お嫁さんとはどうなったの?
14/04/13 02:17
(NiUbzP4C)
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