先日はコメントありがとうございました。
ちょっと進展したので、書き込みします。
佐藤さんのオチンチンは、私と相性良いようです。
先日も、仕事帰りに同期とお酒を飲んでたら、
急にしたくなって帰りに佐藤さんを呼び出し、
会ってすぐにシティホテルへ。いつもラブホ
ではないんです。だからなんか恥ずかしい…。
部屋に入ると、佐藤さんはお風呂入る前の方が
ニオイがイイって言って、いつも汗っぽい
アソコにむしゃぶりつきます。何分も、
ずっと舐め続けます…。だんだん、
舌によって刺激されることで感覚が無くなって、
アソコがじわ~って熱くなってきます。
ピチャピチャ舐められてるし、触られている感覚は
ちゃんと来るんですが、とにかくアソコが
じわ~っと気持ち良いんです。
その日は、特に佐藤さんが長く舐めていました。
さ「まみちゃん。したいかい?」
ま「はい…。」
さ「まみちゃんは、男の人のオチンチンが好き?」
ま「好きです」
さ「旦那さんや私以外ともしてみたいかい?」
ま「興味はあります」
さ「実は、まみちゃんとしたい人がいるんだ」
ま「誰ですか?」
さ「私の知り合いでね。トオルさんというんだが…」
私は、指でアソコをクチュクチュず~っと
されながら、そのトオルさんというオジサンが
私としたがっていて、今日呼んでいるという
ことは頭に入ってきました。でも、お酒の効果と
指や舌での刺激で頭がぼ~っとしていた私は、
「誰のでもいいからしてみたい。」
などと言っていました。
トオルさんはすぐに来ました。待機していたようです。
部屋に入るや否や、挨拶もそこそこに
キスをしてきました。佐藤さんはソファで
見ています。「ちょ…」私がいいかけた時、
全裸の私を押し倒し、興奮気味に服を
脱いで入れてきました。そのいきなりさに、
佐藤さんの方を見ましたが、タバコを吸うだけで、
じーっと私の顔を見ています。トオルさんは、
気持ち良さそうに正常位で私を弄んでいます。
5分くらいしたでしょうか?特に何も感じて
いなかった私ですが、さすがに佐藤さんに
舌でほぐされていたアソコだったので、
トオルさんのを受け入れてきました。
少しずつ声を出す私。2人の体位は、座位に
なっていました。トオルさんは、ぐーっと
奥にオチンチンを突き刺し、停止するのを
繰り返していました。私はたまらなくて、
腰をぐりんぐりんと動かします。
トオルさんとキス…さっき知り合った、
20分前には他人のオジサンと、
裸で性器を擦り合っています。。。
次の瞬間!
急にソレはやってきました。
股間というより腰辺りから背骨、脳天に
ピリピリと電流が走り、アソコが
じわっじわっと断続的に気持ち良くなって、
私はイキました。気付けば、ほとんど他人の
トオルさんに突かれて、天井を向いて
腰をガクガクさせていました。
「ほう…会って30分でイッたか」
佐藤さんがいじわるします。
「嬉しいねえ…私もそろそろ…っ!」
トオルさんはお腹に出しました。
ぐったりと倒れ込む私。トオルさんのオチンチンが
抜かれました。呆然とする私。
トオルさんは、私の口でお掃除フェラを
要求していましたが、私は佐藤さんの癖で
自然としゃぶっていました。
「たまらんですな」
「若い子はいいねえ」
そんなやり取りをしている2人。
私は、このオジサン達に今もうグチャグチャに
されたいと思いました。何より、私は
佐藤さんとしたくなっていました。
トオルさんはすぐに帰りました。
私の写メを撮って、メアドを教えました。
「今度はレイプっぽく色んな若者を連れてくる」
と言われました。それもいいな…なんて思ってたら、
「ではそろそろ…」
そう言ってトオルさんの帰った後で、
やっと佐藤さんが相手してくれました。
それからのこれ以上エッチな私は、書けません。