不倫体験告白

昨日産婦人科に定期検診に行った帰りに彼のアパートに向かいました。
通院のあと友達と会うと言って娘は実家で見てもらってます。
毎回診察では恥ずかしい思いをします。
それは彼が『俺だけの女、旦那とはさせたくないから』と関係直後からパイパンにされてるからです。
まだ大学から帰らない彼の部屋で掃除洗濯を済ませ、近くのスーパーで食材の買い物をして帰る時、背中越しから『ゆかり』と声をかけられ振り向くと彼でした。
買い物袋を彼が持ってくれて『あまり無理するなよ』と
私は『はい、あなたありがとう』
私は妊娠がわかってから彼を『あなた』と呼んでます。
彼がそう呼べと。
『ゆかり』『あなた』
まるで夫婦のように…

部屋に戻り私は食事の支度をしているとキッキンにいる私の背中から彼はお腹をさすりながら…
『検診どうだった？』
『うん順調らしいよ』
『そうか、良かった』
そういいながら首筋にキスをされ思わずピクッとしちゃいました。
私の顔を後ろに向かせ唇にキス…
『あなた支度出来ないじゃない』
『ゆかりが欲しい…いま』
『火消してすぐ行くからベッドで待ってて』
と、彼に言いながらもその後の行為を想像して濡れてくるのがわかりました。
主人とのエッチでは感じたことがないくらいの絶頂を味わうことができる。
主人にはしたこともないフェラや精子を飲んだり、私の匂いと精子が混ざりあった彼のモノをお掃除フェラしたり。
彼のアナルを舐めたり。
自然に出来るようになりました。
何度も何度も復活する彼、合間にはずっと抱きしめてくれて『ゆかり愛してるよ』と言ってくれます。
エッチが終わるとすぐシャワーに浴びに行く主人とは愛情の深さが違います。
そんな彼に愛されて幸せです。
彼に言われなくても主人とはエッチどころか触れられるのも嫌になりました。
彼はひとまわりも年下の大学生ですからいずれ別れが来るのかも知れませんがそれまでは一生分の幸せを感じて彼の為に尽くしたいと思ってます。
昨日二度目のエッチが終わったあとに彼は私の膨らみかけたお腹を擦りながら『この子の妹か弟も作らないとな…』と
私は『…はい、あなた頑張ってね』と言いました。