私の主人は、私に不倫しろって言ってくる人です。
私は主人としかしたことがないので、
それはもちろん興味があったんですが、
まさか本当に自分が不倫することになるとは
思いませんでした。
私は25才で普通体型、細くも太くもないくらいの、
肌は白くて髪はちょっとだけ茶色にしてます。
私の初めての不倫相手は、優しい40代半ばの
佐藤さんっていうオジサンです。
優しいオジサンで、真面目そうだし、
気を許して食事に行ったりしていました。
ある時に酔った勢いで、主人が私の不倫を
望んでることを佐藤さんに話しました。
すると佐藤さん、急に身体を寄せてきて、
私にキスしてきました。完全に落としに
かかっていることがわかりましたが、
心のどこかで「この人ならいいかな?」
って気持ちがありました。そして、
「でも佐藤さんは、私でも興奮しますか?」
なんて聞いてしまいました。
「もちろんさ。今すぐにしたいよ」
こうして2人で店をすぐに出て、
一番近いホテルに行きました。
不自然なほど話が順調に進みました。
今から主人以外とエッチしに行く…
そう思っただけでアソコは濡れました。
部屋に入るとすぐに佐藤さんが、
ベットでパンティに手を入れてきて、
濡れたアソコをまさぐりながら、
「実はずっと見ていたし、狙っていたよ」
などと言ってくれました。
「夢に見たオマンコ…濡れててかわいいよ」
そう言って指でグチュグチュにしてくれて、
舌テクで唇はトロントロンでした。
私は、ベットに倒れ込み、天井を見ながら
「私、主人以外の人と初めてするんだ…」
そう思ってドキドキしていました。
すると、いつの間にか裸の佐藤さんが
私の顔の横にオチンチンを持ってきました。
ソレを片手に握り、しごきながら口で愛撫します。
サイズや形や勃起力が主人のとはまた違って、
新鮮な感覚でしたが、不思議と私はその
オチンチンが好きでした。すぐに主人のよりも
相性が良さそうな大きさであることがわかりました。
「私、今佐藤さんのオチンチンが欲しい…」
オチンチンをしゃぶりながら、心の底から
そう思っていきました。佐藤さんは、
手で私のアソコをいじっています。しばらくして…
「ああ、我慢できん!」
と言ってベット脇に行き、私のアソコに
むしゃぶりついてきました。
・・・ビクンビクン!
私は、なんとそれだけでイッてしまいました。
「もうイッたの?かわいいねえ~」
そう言いながら、オチンチンをしごいて、
私をベット脇に座らせます。私は手を後ろに
ついて、両脚は佐藤さんの両肩に。
佐藤さんのオチンチンが、アソコに当てられます。
素早くケータイで何枚かだけ写メを撮られましたが、
私の頭は初めての主人以外の男性器に、
意識がすべて集中していました。
さっきまで舐めていて、テロテロに光っています。
それをさらに唾で濡らしながら、先っちょを
私のアソコにヒタヒタしてきます。
「あの…早く…入れてください…」
私からその言葉が出るまで、そんなに時間は
かかりませんでした。その言葉と同時に、
佐藤さんの体重が私側に。と同時に、
ヌプッという感覚がアソコにあったかと思うと、
主人のとは比べ物にならないくらいあったかい
オチンチンが、入ってきました。
良く考えたら、普通にナマでした。
でも、私は抵抗できませんでした。それどころか、
身体をベットに倒し、下半身は佐藤さんに
預けたまま、下腹部から脳天に突き上げる
快感に酔いしれていました。気持ち良い。。。
こんなにじっとりと奥があったかく、
突かれる感覚は主人にはありません。きっと、
多少主人より大きいんだと思いました。
その絶妙な大きさのオチンチンは、
佐藤さんが私を突く度に、奥の気持ち良いところを
ぐ~っと刺激します。私は、壊れそうな
快感に身体を任せていました。声も出ていました。
「くう~これだから若いオマンコはたまらん!」
「ニュルニュルのオマンコだが良く締まるな…」
そんなことを言いながら、ピストンを愉しんでいます。
その辺りからです。佐藤さんのオチンチンが、
どんどん固くなって存在感が増してきました。
きっと、私のアソコで刺激されて
本来の勃起力を取り戻したのだと思います。
その大きさ、固さは、私を虜にしました。
「いい!主人より絶対気持ち良い!もっと!もっと!」
そう言って座位で腰を振る私を見て、
佐藤さんはバックで私を責め始めました。
お尻を叩きながら「なんて奥さんだ…」
「淫乱M女め…」とか「みんなに言ってやる」
などと言って責めます。私は、枕に顔を埋めながら、
主人のことを思い出していました。でも、
今は私のことを気持ち良くしてる人が大事!
そう、今私は不倫セックスして、佐藤さんという
20才も年上のオジサンのオチンチンでズンズンされ、
ケダモノのように喘いでいる。それだけで、
興奮してイキそうでした。実は、主人は早漏で、
入れると5分もせずに限界になってしまうので、
そんなに長い間ピストンされたことがありません。
「佐藤さん!佐藤さぁん!さと~さああああん!」
私は、次第に初めての感覚に全身を奪われていきます。
身体が硬直してきて、快感がピークに向かって
ジワジワ上がってきます。目もおぼろげに
なってきました。「あ、イケそう…」
そう思った時、急に体位が騎乗位になりました。
「え?わっ!」
私は、今までの受動的な体位から、一気に
私主導になったことで、困ってしまいました。
すると、佐藤さんは私のことを動かし、
「こうして、君が気持ち良いようにすればいい」
そう言ってくれました。あまり疲れない動きでした。
自分でクリを擦り付けるような動きで、
数分でクリイキがやってきました。汗だくの性器が、
クチュクチュと擦れています。私がクリイキした
のを見て、佐藤さんが
「さあ、そろそろ中イキしてみようか」
と言って、正常位になりました。
体重を乗せられ、最も奥まで入っている感覚でした。
アソコの中がオチンチンで満員電車状態。
そのオチンチンが、お汁の潤滑液で滑りながら
膣や子宮口を刺激します。特に、膣の奥のなんだか
気持ち良いところを重点的に突かれました。
声はピークでした。絶叫のようだったと思います。
全身が佐藤さんの動きに敏感に反応していました。
というか全身がアソコになって、全身で佐藤さんに
ズンズンされている感じでした。ぽわ~っとした後、
ゾクゾクゾクゾク!と今まで感じたことのない
背中から来るような快感がアソコから全身に
ぶわ~っと広がって…
「はあああああああああん!!!!!!!!」
数分間、意識は飛んでました。気付くと、
佐藤さんはお腹に射精していました。
意識朦朧としながら、それでもお掃除フェラを
続ける私がそこにはいました。