不倫体験告白

クラブの新年会で「コーチ、今日は誰も居なくて一人なの、何時になっても大丈夫よ」って、意味深な若いお母さんからの呟き。
彼女は、離婚して一年少し。
ややポッチャのボインで(多分DかE・Fカップ)柳原加奈子似の可愛い感じです。
喫煙所で、二人で抜けるのはヤバいから皆を送って最後に降ろす真似をして(俺は、何時も車だからのみません)夜景でも見に行く事に。
予定通り、一人二人三人と、送って六甲山へ。
寒い中、夜景を見て車に 戻る時「寒いわ」と言って腕組みをして、胸を押し付ける彼女。
暫くドライブをしてると、彼女は寝てしまいました。
やがて、彼女の家の近くになり「起こさないと」と思いながらも、その寝顔を 見てたら、ムラムラとして、そっと唇を奪ってしまいました。
でも、起きない彼女に、もう一度キスを。
彼女は、少し口を空けて受け入れる感じに。
思わず抱き締め舌をいれた瞬間、彼女も抱き付き激しく舌を絡ませてきました。
暫く抱擁が続き、俺の手は、彼女の乳房さらに下腹部へ。
彼女の手も、俺の股間をまさぐりながら、ファスナーを下ろしペニスを引き出しくわえました。
こんな所で、人にみられたらまずいと思い、ホテルへ。
シャワーもせずに、ベットへ。
彼女を脱がせ、栗を舐めながら、ふくよかな乳房を揉み、69で愛撫。
更に、ローターで栗を、バイブで膣を、暫くするとピュツピュツって感じで水の様なものが。
彼女は、一年半振りのセックスで潮吹きをするほど感じていたのです。
二時間程裸で寝て、もう一度キスして、セックスしたら、夜が明けかけてました。