不倫体験告白

Ｓさんの許可済みで投稿しています。今、二人で投稿していて誤字はないか、内容を確認しながらやっています。朝にメールを頂き、お昼に私の家にお越しになるので残り物のおせちとお酒を用意して待っていました。昼にお越しになってすぐに寒いからといって私の胸に手を入れて来ました。余りの冷たさに悲鳴を上げてしまいました。寒い中来られたので、「お風呂でも入りますか？」とＳさん言うと「いいね、じゃ、お言葉に甘えて」と言ってお風呂が沸くまで色々おしゃべりをして用意が出来たので二人で入りました。体を洗いながら大きくなったペニスを見て私は「こんな立派な物、何か薬でも飲んでいらっしゃるんですか？」言うと「いいや、奥さんの裸が薬ですよ、このオッパイも、この赤貝も、本当に旦那さんはもったいない、こんな奥さんを抱かないなんて」と言われて濃厚なキスをされ、私は顔が赤くなり女として見てくれて嬉しくなりました。Ｓさんは「新年のお神酒が欲しいねえ、奥さんの」と言われまさかと思いＳさんに尋ねると私の股を触りながら「ここから出る奥さんの聖水」。やっぱり、でも汚いと言っても聞いてくれません、実は放尿と顔に跨いで舐めてもらうのと後ろからのセックスが一番恥ずかしく何回やっても慣れないのですが、逆に興奮と快感に襲われます。私は両手で顔を隠しているとＳさんは指でアソコを広げて、口を開けて受け止めていました。その後は部屋に戻り甘い優しい愛撫に股を濡らして受け入れました。一生懸命に腰を使い私を何回も満足させてくれます。Ｓさんは特に私が上になって乱れる姿や揺れる乳房を見るのが好きでＳさんの奥さんはブラがいらないくらい小さいので後ろから入れられても良くオッパイを揉まれます。最後は必ずＳさんが「そろそろいいかな？」私は「はい、中でお願いします」「いっぱい出るよいい？」「はい、わかりました」そしてピストン運動が早くなり私の下腹部が熱くなりＳさんのタイミングに合わせて絶頂を迎えＳさんの精子を受け止めました、子供が出来るわけでもないのに精子を私の中で受け止めるのは女にとっては幸せです。Ｓさんは必ず終わってもすぐには抜かずそのままキスをして抱きしめてくれます、そしてちょっとでも精子を送りたいみたいで何回か奥までペニスをグッと入れてきます、その時の私は本当に幸せで涙がこみ上げてくるのです。その後はお風呂で体を洗いおせちを食べてすぐにＳさんが胸を触り始め、おもちゃのこけしで遊ばれながらペニスを味わい、２回目のセックスに入ります、最後はお口に出してもらいペニスを根元か精子を搾り出し私のオシッコの後で綺麗の舐めてくれたように私も綺麗にして飲みました。