不倫体験告白

前屈みて住宅の壁に手を突き ワンピース捲り上げられケツを出してる婆さん！
街灯の灯りから逃れたけど 月明かりで丸見え！
又唾を塗りたくって バックからズボスボ！
箱が有ったので 俺が座り 婆さんをチンポに跨がらせ 邪魔なワンピースを脱がせてしまいました。
婆さん もう素っ裸で サンダル履きで肩足首にパンツが引っかかってる状態！
シワ垂れた乳房に吸い付き 婆さんのケツを上下させズボスボ！
箱に手を突かせ 後ろからズコズコ突き捲り射精！
婆さんのパンツ 踏みつけられ土だらけでした。

パチンコも欲かかなければ結構プラスです。
パチンコやってデブ婆さんのマンコに射精する日々！

婆さんも年金暮らしで暇を持て余してるし、爺さんは時々ボケてるし！
婆さんもボケ爺さんと居るより俺に突っつかれボケ防止になって良いだろう。
パチンコ出ない日は早々に切り上げて家に帰り、する事も無いので婆さん家に電話！
電話に出るのは決まって婆さんで、
「俺！ 家に居るから！」
だけ言って電話を切ると、暫くすると 玄関から
「居るか～い」
「あぁ こっち入って来いよ！」
覗き込むように入って来た婆さん！
下を脱いでフルチンになると、
「ゆんべ 遣ったばかりだろ‥」
「ゆうべは ゆうべ！ ほら脱げよ！」
ワンピースの下に肌シャツとパンツ！
「何だよ シャツとパンツ着けて！面倒臭いから脱いで来いよ」
「冷えるんだよ‥」
「どうせ来て 脱がされるんだから ゆうべだって パンツ履いて来たから 踏んづけて土だらけだったろう！」
婆さんを貧剥き素っ裸にすると
「アンタ ホント好きだね こんな年寄り婆に！(笑)」
「婆さんだって 遣ったら気持ち良いだろう‥」
寝かせシハ垂れた乳房を舐め吸ってると、
「そりゃ～ぁ‥」
「老い先短いんだから 遣れるだけ遣った方が良いだろ 冥土の土産にも‥爺さん この萎びた乳首にも触ってくれないだろ‥」
「ん‥ま‥そりゃ～ぁ‥」
２発遣って一休み！
婆さんにチンポ扱かせながら
「爺さん 犬と散歩して 後なにしてんの？」
「テレビ点けて 居眠りしてるよ 偶にボケるんで困ったもんだ(笑)」
「だったら 婆さんがボケてなんかいられ無いな(笑)」
「そりゃ そうだな(笑)」
チンポが勃起して
「スケベな気持ちしてると ボケないらしいぞ(笑) ほら四つん這いになれよ ボケないように 太い注射 打ってやるから(笑)」
気持ちヨガって喘ぐ婆さん！
バックから正常位で突き 白濁タンパク質を 婆さんのマンコに注射射精。
性欲が治まると グッタリ股を広げ マンコから精液を垂らす婆さんを見て
「俺も よくこんな婆さんに遣ってるよな！」
萎んだチンポを見て思うが、遣りたくなると 手っ取り早い婆さんに電話してました。
婆さんも裸にワンピース１枚で出て来るようになり、面倒無くなりました。
痩せた４～５０代より７０代でもデブ婆さんの方が抱き心地は良いですが、又 旅館で仕事するようになり デブ完熟と仲良くなり 婆さんとは遣ってません。

私 五十代のデブ主婦です。
旦那とも３年 男からも声なんてかからす、男日照りで 毎日バイブ頼りです。
そのデブ完熟さん との事 詳しくお願いします。