夏 仕事をリストされ 更に女日照りだった俺が家に居ると、同じ町営住宅に住む隣りのデブ婆さんが 回覧板を持って来て、「良い若い者が いつまで ブラブラしてるの?」
などとホザくので、「仕方無いよ! ここもブラブラしてるから 婆さんに挿して遣ろうか?」
「何 バカな事を! こんな年寄りに立つなら いつでも どうぞ!(笑)」
普段こんな70過ぎた婆さんに勃起し無いのに!
長く女日照りだったので、ズボンの中でチンポがムクムクと勃起!
「ホントかい?‥ほら!」
と パンツごとズボンを下げ 反り返り天井を向いたチンポを晒け出しました。
「あっ ちょっと‥」
と 逃げ出そうとする婆さんを捕まえ、「ちょっと‥バカ‥やめなさい‥」
と 言う婆さんを無視!
ゆったりした 半袖ワンピースにスリップ その中は ノーブルでデカパンのみでした。
デカパンを毟り取り スリップごとワンピースを脱がし素っ裸にしました。
下半身裸に成ってた俺も Tシャツを脱ぎ捨て素っ裸に成り 婆さんの垂れ乳に貪りつきました!
張りの無い タプタプに柔いデカ乳にデカい乳首!
SEXに縁の無くなったマンコは 弄っても撫でても 汗ばんだまま!
唾液を着け合体。
逃げ出そうとする婆さんを押さえつけ ピストンしてると 唾液も乾き滑りが悪く成りましたが、その摩擦が刺激に成り 婆さんの中に大量射精!
婆さんは ハァ ハァ言って仰向けに成ったまま!。
暫くして 体を起こし 背を向けティッシュでマンコを拭いてました。
その後ろ姿に欲情し 又チンポが勃起!
又 婆さんを押し倒すと、「ちょっと‥又? もう いいでしょう‥」
と 同時にヌルッと合体!
グイッと突くと「ア~ァッ‥ア~ァッ‥」
と 呻きながら 婆さんは俺の脚に脚を絡め 抱きついてました。
「ア~ッ ア~ッ アッアッア~」
と 口を開け時々小さくオルガってましたが 口の中で上の入れ歯が カパカパしてました!
婆さんを四つん這いにして シワ垂れたデカ尻を掴みピストン。
存分にマンコをピストン コネ繰りまわし 仰向けにして正常位!
婆さんは俺に脚を絡め 下からマンコを小刻みに突き上げ、「アッアッア~イィ~ イィ~」
俺に抱きついて絶頂を迎えた様で、激しくピストンして 婆さんの中に射精しました。