「あっ うぅぅーーーーん」
「美子さん 顔に 似合わず 声が 大きいですね」
「いやあぁぁー そんなこと 言っちゃあ」
職場の若い男の指が、私の膣の中を掻きまわします。
とうとう、夫に内緒で、一緒の職場の年下の主任・孝雄君と
ホテルに入ってしましました。
「ああああぁぁーーー」
あ、また快感の波が腰から身体全体に沁み渡ってきます。
こんな感じ、結婚以来初めての感じです、なんて言って
いいやら・・・・・。
彼の手に私の手が捕まれ、彼の物に触らされました。
瞬間、手を引きました。
しかしまたすぐに触らされ、太くなった彼の物を握って
しまいました。
「美子さん 擦って」
私は言われるまま、彼の物を握り上下に擦ります。
「強く 握って」
今度は強弱を付け、握ります。
彼の物は、私の手の中で大きく膨らんでくるのが、わかります。
「入れるよ」との言葉に、私はうなづきました。
彼の物の先端が、私の膣の入り口にあたります。
ズブ、ズブ、ズブっと私の中に彼の大きくなった物が、
入ってきました。
(痛い)と思いましたが、それがだんだんと快感に変わりました。
彼の物が私の膣の内壁を、ドンドンと当たります。
「ああああああああーーー」
時々当たる場所により、自然と声が出てしまいます。
「ああー
気持ちいい
孝雄さ―ん 気持ちいいい―」
腰がグリグリ動き、背がせ弓なりになります。
頭が白くなり、わからなくなりました。