職場の飲み会があった。
俺は車で帰らなくてはならず飲まなかったので、同じ課の人妻47歳 チサトを家まで送ることになった。
チサトはいやらしいムッチリ体型で胸も大きい。 俺は助手席のチサトにムラムラしていた。
俺は思い切って冗談っぽく「チサトさん、胸大きいね、触ってみたいな~」って言ってみた。
チサトは「大きくないよ、こんなオバサンの胸なんか触りたいの? ははは」って嫌な感じでもなかった。
俺は気持ちを抑えれず「少しだけでいいから触ってみたい、駄目?」
チサトは「もう~本当に?! 少しだけなら、いいかな~」
俺は人気のない所に車を止めた。 そして服の上から触った。 やはり大きくて柔らかく気持ちいい。
チサトは「少しだけだよ」って言いながら、気持ちよさそうに少し声を出した。
俺は我慢出来ず、服のボタンを外して胸の中に手を入れブラをズラして直接胸を揉んだ。
すでに乳首はコリコリに硬くなっていて「少しだけって言ったのに。。。」ってチサトは言ってきたが、俺はキスした。
するとチサトの方から舌を絡めてきた。 熟妻のキスはとても気持ち良かった。
もう俺はビンビンで我慢出来ずズボン脱いでペ二スを出した。
チサトは「もうこんなに大きくなってるの? こんなオバサンでも元気になるの?」
俺「チサトさん、凄く色っぽいよ」
チサト「どうしてほしいの?」
俺「舐めてよ」
チサトは黙ってペ二スを咥えてフェラチオをしてくれた。 熟妻のフェラチオはさすがに上手で気持ちよかった。
俺はチサトのスカートをめくり上げパンストの上からマンコを触り「最後までしたいよ、入れたい」
チサト「さすがに本番までは駄目だよ」
俺はパンティーの中に手を入れてマンコ触ってやりながら「すごい濡れてるよ、いいでしょ? もう我慢出来ないよ」
チサト「。。。ゴム持ってる? ゴム着けてくれるなら。。。」
俺は持ってなかったけど、持ってる、とウソついてチサトのパンストとパンティーを脱がすことに成功。
そして、生で挿入をこころみた。
チサト「ゴム着けないと入れちゃダメじゃない」って言ってきたが、強引にペ二スを奥まで押し込んでしまった。
チサトは「ちょっと待って、お願い。。。」って俺のペ二スを抜くように腰を動かしてきたが、俺はピストン運動して腰を密着させた。
チサトは何も言わず、気持ちよさそうに「あ、あ、あ」と喘ぎだした。
俺は「チサトさんの中凄く気持ちいいよ」
チサト「あ、あ、あ、イク時は中に出さないで、、、あ、あ、気持ちいい、、、」
俺はすぐイキそうになり「チサトさん、イクよ!」
チサト「中には出さないで、、、」
俺はペ二スを抜いて、チサトさんの口内に発射しました。