不倫体験告白

こんにちは。
ナチュラルカラーに光沢があるのは、　レースクイーンみたいでエッチぽくもあり人妻ぽくて私は好きです。

それに彼が好きなガーター、レースのブラなんて見たら直ぐに勃起して薫さんの下腹部に固い物が当たるでしょう～

ノーパンも捨てがたいし、下着姿も見たいしどうなんだろうね。
薫さんが迷ってるとは何にですか？
明日は、何時から何時までやらしい密会があるのかな？
明日の報告が楽しみで、仕事にならんかもしれませんよ。

悩みは服装でしたね。

スカートはめくりやすい様にフレアーで上はバストラインがハッキリする様なのがいいかもしれないね。
今回もやらしい、優しい、色っぽい人妻になって沢山愛撫して貰ってください。

文才が無い為、今日の事をどう書いたらいいか迷いましが報告しますね。彼は約束の９時にやって来ました。私が玄関に鍵をかけると彼に背後から抱き着かれドアを背にしキスをしました。もちろんディープ。｢おばさん。逢いたかった｣と。家の中に入って貰い彼との約束事を。玄関横の階段の前で私から彼の唇、耳元、首筋に唇と舌を這わせながらベルトを外し下半身ボクサーだけに。私自身、既に濡れていました。パンパンのグレーのボクサーパンツの上から私は頬ずり、唇、鼻、指、パンツの上からペニスをくわえました。私の唾液で先が濡れたパンツをゆっくり下ろすと反り上がり固く大きくな肉棒が。正直、夫も立派なペニスですが夫に比べ亀頭一つ分くらい長く二回りは大きいと思います。｢おばさん、食べるね｣と、裏筋から付け根に舌を使い、ゆっくり亀頭を口に含みました。彼と目を合わせながら。話遅れましたが、今日の私の服装は膝上のスカートに上はストレッチ素材の薄いタートルで胸を強調したものです。今度は私が階段に座り下着を見えるくらいに足を広げると、頭をスカートに突っ込みガーターベルトで吊られたストッキングを優しく撫でながら舌でＴバックの形をなぞるように舐めてきました。前回の彼との違いを感じると同時に大人になった彼を感じました。優しくて、いやらしい舌は一枚の生地の上から淫目を刺激し、Ｔバックを割れ目にそうように上に持ち上げ、はみ出た陰毛と大陰唇を唇で引っ張るんです。湿ったＴバックを脱がせ、彼は更に足を大きく開かせると私の淫穴を舐めまわします。

おはようさんです。
土曜の朝から興奮しながら読ませてもらいました。

女優薫さんはなかなかの演技でした。
鍵を掛けてディープキス、そして舐めまわす。
お互いに溜まっていた欲求と愛情を抱きしめて確認しあったんですね。　
20歳の男からみたら、年上の人妻が甘えてくれて、感じて、濡れて、舐めてもいい？なんて言われたらもう天国モード突入ですよ。
薫さんも久しぶりに会えたし、母性本能で甘えさせその半面固く大きな亀頭の激しいピストンでご褒美をもらった訳ですね。

是非、昨日の激しいSEXの続きを報告をしてください。
報告を書きながら思い出して濡れたりして・・・

こんにちは

薫さんとポン吉さんのやり取りを楽しく拝見しております。

今後の展開がどのようになっていくのかワクワクしてます。
薫さんの淫穴を舐められたその後が気になります。

ポン吉さん、しんいちろうさん。ありがとうございます。 それから、彼は指を入れながら私の淫目を集中的に愛撫してきました。ぐったりの私の前に立ち上がり、ポケットからコンドームを出し装着。私と入れ替えに彼は階段の下に座り階段を背にしペニスを上に向けて、私に合図しているようでした。｢俺のペニス欲しんだろう｣と行ってる感じに。ペニスに手を添え自身の中へ尖った牙のような彼をゆっくりと味わうよう沈めました。淫穴はペニスで塞がれいっぱいに。自分でも嫌らしいと感じるくらいに腰を振り、クリトリスを彼に擦り付けました。｢おばさん、いきそう。いい｣｢駄目、もうちょっとだから、一緒にいこう｣。私達は一緒にエクスタシーを迎えキス、しばらく繋がっていました。二人の陰毛は濡れびしょびしょでした。 二階の和室ですぐに二回目です。彼はブラジャーから乳首だけ引っ張り出し吸い着き、背後から揉むんです。激しく。四つん這いの私に指を入れたかと思うと私の顔の前にペニスを口元に。四つん這いで手を着き口だけで使い、動物みたいでした。再度後ろに廻り、｢お尻、高く｣。二回目のペニスです。息子と同じ歳の男性にバックで。一番スケベで罪悪感を感じる時。しかし一番、感じる。｢もっと突いて、突いて｣。和室には、お尻を打ち付ける音、淫肉と肉棒の擦れる音、嫌らしい女の喘ぎが静かな部屋に響きます。私は二回エクスタシーを感じ、彼も私のお尻に熱い精液を。しばらく布団で抱き合いました。

布団での話は、こんな事を。｢おばさん、ガーターいいね。俺凄い好き｣｢胸、何カップだっけ｣｢疲れた？何回いったの？いつもこんな感じ？｣。それに対し｢ガーター好きって言うから着けたのよ｣｢Ｅカップ｣｢大丈夫。凄い感じたよ。三回はいったかな。少し間を置き｢下着見せて｣と。｢え～駄目｣と言っても見せてと言うので。タンスを開けました。彼は興味深々に何枚か手に取り綺麗な緑の総レースのショーツを私に穿いてと。それが三回目の始まりです。

おはよう。
今回も夜中の書きこみですね。　旦那さんが寝ている時に彼との情事を思い出しながら、少し濡らしながら、乳首を固くしならが打ってましたか？
今回の報告を見ながら思ったのは彼の趣味、言動は私の好みと同じで共感を持ち昔を思いだしました。
初めの頃は緊張や年上、人妻、知り合いだから初めはぎこちない感じの行為が人妻の優しいリードに寄って愛撫、キス、指使い、じらしながらの挿入、激しい突きあげピストン。
が上手くなりどれを取っても薫さんを満足させてくれる彼になりましたね。
旦那さんとは違う乳首の舐め方や愛撫、そこには母性本能がプラスされ全く違う興奮を感じさせる物があり、優しく噛んで、強く吸ってなどの言葉は言えないし、バックから激しく犯してなんて言えないですよね。

その点、彼だったら雄、雌になりお互いにやらしい行為、淫後は平気で言え言った自分がより興奮するのですからよりSEXが深い物になりますね。
薫さんもドロドロした独特の香りの精液を飲んで綺麗になりよりやらしく、スケベな人妻になってくださいね。

次回のデートにやってみたい事は彼から提案ありましたか？
そして何時頃デートですか？　旦那さんは大人のおもちゃは持っていますか？
次回にストーリーも考えますからね。

以前、書き込みした未亡人の人をバイト中に、業務用冷蔵庫（10帖程寒くない）なかに入れ奥の方でスカートをめくりパンティーの中に手を入れて淫穴を触ったら濡れていないと思ったらヌルッ！！　エッ？なにもしてないのに何故？
未亡人は恥ずかしがっていましたが、何か予感で濡れてたのかな？
その時の光景と今回の薫さんの彼を待つ、やらしい人妻の雰囲気が同じかな？なんて勝手に想像してしまいました。
いけない事をするって言うのは何故こんなに興奮するんでしょうね（＾ｖ＾）

こんばんは、薫さん

今回の報告も楽しく興奮しながら読まして頂きました。
薫さんが書いた文章で興奮したのが、
”　息子と同じ歳の男性にバックで。一番スケベで罪悪感を感じる時。
　しかし一番、感じる。｢もっと突いて、突いて｣。”

こちらでした。
妻であったり母である以前に、一人の女として最高に感じている瞬間。
凄く厭らしい光景だったんでしょうね。

３回目以降を楽しみに待っています。

ポン吉さん、しんいちろうさん、ありがとう。ポン吉さん。大人のおもちゃの件ですが。夫はローター一つ。バイブ二本。一つは普通のペニス型、もう一つは全体にひだひだの付いたバイブ。あと、クリバイブとか言うスポイトのようなものが付いたローターがあります。でも、夫専用で私個人では使いません。
三回目は私が緑のショーツを穿いた直後、彼に後ろから胸を揉まれました。首筋にキスしながな。｢おばさん。好きだよ｣と何回も言わました。布団に横になり、キスを何回もしました。前にも書きましたが、初めての時と違い彼はキスもセックスもずいぶん大人になったと感じました。舌を柔らかく私の舌に絡めたり、優しく髪を撫で下ろしたり。彼は乳首を愛しながらペニスをショーツに擦り付けたり、亀頭で淫目を押します。足首を掴み足をいっぱいに広げショーツに鼻を押し付けて鼻を擦り付け臭いを嗅いだり。さすがに臭いを嗅がれるのは恥ずかしく｢止めて、恥ずかし｣と両手で股間を覆った私に｢その格好、嫌らしい｣ってニヤニヤされました。ショーツも脱がされ、足首を持たれたまま恥丘、淫目、淫穴に舌を入れられました。彼は私の割れ目や淫穴の入口にペニスを当て｢おばさん、入れるよ｣頷く私に彼は三回目のペニスを。正常位で彼に私の子宮の入口まで刺激され。｢起き上がって、手を後ろにして｣彼と同じく手を後ろに付いた姿勢で愛し合いました。ペニスが私の淫穴にすっぽりとおさまりペニスは淫液で光っています。二人の淫部が丸見え。嫌らしいと言うよりスケベな光景です。彼は私の目を見つめながら、ペニスを出し入れしています。若い男性と言うかまだ少年のような彼にこんな事されて少年と４０過ぎの人妻がなんて格好でセックスしてるんだろと頭を過ぎりました。最後、彼は正常位で私を抱きしめながな私のお腹に果て。しばらく二人で天井を眺めました。彼は｢おじさん、羨ましいな。おばさんといつでも出来て｣と。次は１２月６日にホテルに行くつもりです。彼の誕生日なので。また、ガーターベルトが良いそうですので新しいガーターを購入しようと考えています。