不倫体験告白

2008年　職場の飲み会の席で俺は疲れと寝不足とで1次会でずいぶん酔ってしまった。二次会のカラオケに行ったものの受付のベンチでぐったり。それを見つけた同僚のＳ(既婚高１の息子有）が
「私もそろそろ帰るし、タクシーで送ってあげるよ」と自分を送ってくれることになった。しかし俺は何を思ったか「酔い覚ましたいし少し歩く」といい、しばらく一緒に歩いた。
駅の明るい場所から少し明かりが暗い所に行くと手が当たった。ふらついている俺の手をＳは持ってくれた。俺は思わず思いっきり手をつないだ。そのまま近くの公園のベンチで座りながら話をしていた。その時にはもう互いに同僚以上を意識していたのだろう。
俺のほうからｋｉｓｓをした。向こうは「ん・・・ダメ・・・」と言いながら抵抗もせずキスをした。ここまで来たら最後までやるしかない！服の上から胸をまさぐり、反対の手は下のほうへ伸ばした。
「ダメ・・・そこはダメ」といってそこではそれ以上はできず。
公園から歩いてＳのマンションまで来た。大通りから見えないところでもう一度キスをした。
「入れないから、口でして」というとＳは「あまり上手じゃないよ」と言ってなめてくれた。そのまま口でいった。
Ｓ「気持ちよかった？」
俺「うん、すごい気持ちよかった」
Ｓ「そっかぁ、私も感じたよ」

その日はそこで別れた。


1か月後再び飲む機会があった。今度はＳがべろんべろんになった。みんなで飲んでいて、帰るときには足元がふらつかなかったのでタクシーに乗せて、運転手によろしく伝え送ってもらった。
しばらくしたら電話があり
「今どこかわからない、迎えに来て」といい、すぐ近くの駅のそばでタクシーを降りていたｗ肩を貸したが足元がフラフラ。しょうがないので負ぶって歩いていると疲れてきたので近くの神社で休憩した。
駅の近くだったので人は歩いているが、中は見えないようだ。よっているＳに俺はキスをした。今度は舌を入れると思いっきり入れかえしてきた。もう俺は我慢できなかった。
よっているＳのスカートを後ろから捲し上げ、パンティを下げ、息子を挿入した。周りに人がいることもあり、快感を感じ、すぐにいった。さすがに外に出した。
そのままタクシーでうちまで送った。後日Ｓはその日のことを覚えていなかったようで、
「えぇぇ！やったの？わからなかった・・・」

それ以来、飲むごとにホテルや公園でエッチした。仕事がえりには車の中で口で抜いてもらったり、駐車場でエッチをした。職場では休憩時間に倉庫などで抜いてもらった。

今はＳは遠くに異動し毎日はあえない。しかし遠くから俺に会いに来てくれる。今では止めなければずっと口で息子をなめている。クンニすると体をびくびくさせながらいく。エッチすると騎乗位で腰を振りまくり行きまくる。


なかなかやめられない不倫関係。