確かに、少し危機感を感じてはいるのですが、美穂子とは今も続いております。では、続きを。9月に入ってからは、美穂子が毎晩のように部屋に来ては、食事を作ったから一緒に食べようと誘ってきて、3日に一回の割合で抱いて欲しいと言ってきた。この日のおかずはハンバーグだった。「このハンバーグな、私が作ったんやに」ハンバーグを見てみると、同じ形のハンバーグがなかった。形はいびつながらも、味は美味しい。「うん、美味しいよ」「ほんまに?」「嘘じゃないよ、本当に美味しい」「よかった、不味いゆうたらどうしょうか思た」「なあ、台風大丈夫なん?また関東の方に行っとるけど」 美穂子は優しい女性だと、つくづく思った。「帰る途中で電話してみたんだけど、大雨洪水警報が出ているらしい。だけど、大丈夫みたいだよ。心配してくれてありがとう」美穂子には心配をかけたくなかった。妻からも電話がないところをみれば、大丈夫だと確信していた。食事も終わり、美穂子が食器を片付け始める。台所に立つ美穂子の背後にそっと近づいて、後ろから抱き付いた。「ああ、もうっ」「ビックリするやん」両手が洗剤の泡まみれになっている美穂子のスカートを捲り上げて、ピンクのパンティを下げると、お○んこのワレメに指を入れた。「アッ、ちょっと、やめて」腰をくねらせて、美穂子が逃げる。だが、指はしっかりとワレメの中に入っている。案の定、美穂子は濡らしていた。「美穂子はもう濡らしているんだ」指でクリトリスを弾くような感じで弄る。「あ、いやっ」美穂子のカラダがビクビクと反応する。「ううっ、だめよ」腰を引いて崩れそうな美穂子を支えた。「あ、あっ、ううっ」流し台の縁を掴み、カラダをビクビクさせて美穂子はイッた。美穂子は嫌がっていたが、愛液で濡れた指の匂いを嗅ぐのが堪らなく興奮する。「クサイから嗅いだらあかんて」パンティをズリ下げたまま、美穂子は食器を洗い終えた。「もう、エッチやなぁ」パンティを穿き直した美穂子が言った。「そろそろ買わんとあらへんに」風呂あがりの美穂子がコンドームの綴りを見せた。「無くなったら生で?」「ええよ、子供できても知らんに」「冗談だよ、明日買ってくるよ」風呂あがりのあとは、二人はいつもハダカで過ごしていた。ベッドに座る美穂子に、オナニーをさせる。近頃の美穂子は、見せることを拒んでいたオナニーを見せてくれるようになっていた。クチュ、クチュ。ピチャ、ピチャ。濡れたお○んこからは、淫らな湿った音が聞こえてくる。そして美穂子は、下唇を噛み、何かを堪えるような表情になってオナニーを続けている。その表情がたまらないくらい興奮させてくれる。「あ、あぁっ、イク」眉間に皺を寄せる表情もたまらない。イッた美穂子にシックスナインでチンポをしゃぶらせ、自分は、指で美穂子のビラビラを開いて、薄いサーモンピンクのお○んこを眺めながら、愛液にまみれたお○んこに舌を使ってその味を堪能する。美穂子はクンニも経験が少なかった。元彼はフェラを強要し、セックスも自分本位だとは聞いていた。その為か、美穂子のフェラは今まで付き合ったどの女より上手だった。反面、美穂子にはクンニをほとんどやらなかった男だったみたいで、クンニで快感を覚えた美穂子は、セックス同様に、クンニも夢中になりつつあった。「欲しい」シックスナインで物足りなくなったか、美穂子が求めてきた。セックスでイクようになった、正常位で美穂子を抱いた。「ウ、アッ」ハア、ハア「アッ、いいっ」シーツを掴んでいた手を背中に廻してくる。美穂子がイクのが近づいている。抽送を大きくして、奥まで入れる動きに変えて数分後、美穂子が訴えるように言った。「ああっ、イク、イキそう」先に美穂子がイク。「あかんて。まだイッてるってば」美穂子が苦しそうな表情を浮かべている。美穂子の二度目と、自分のタイミングを合わせてリズムを調整する。「あ、いや、またイキそう」「美穂子我慢して、もう少しで逝く」「ああ、もうだめ、イッちゃう」「うう、逝くよ、出すよ」ほとんど同時だった。射精したチンポの根元を、美穂子の肉壁が締め付けていた。
...省略されました。