洗面所におかれていたのはオープンタイプのブラとパンティーでした。いそいそときると、ドキドキしながら部屋に戻りました。部屋に戻ると彼も着替えていました。スーツから下着一枚、競泳の水着みたいな股間が目立つ下着一枚でした。前回は特に強くは感じなかったのですが、彼のおじさんっぽい見た目をまじまじ見て、私は何故こんな人とこんなことをしているのかと、強い後悔をか感じました。気持ちが落ちていくなかで、彼が言いました。「今日はスーツだから更に清楚な感じに見えるね。下着は着けた?こっちに来て。」私は軽く頷き彼のもとにいきました。「どうしたの?また色々考えてる?」私はまた力なく頷きました。彼に手をひかれ再び洗面所に。鏡の前で、彼が後ろから抱きついてきます。荒い息遣い、おじさんの臭い、ジャケットを脱がされ、シャツのボタンがあけられました。彼の手が胸に。やっぱり今日は無理と言おうとした瞬間、彼が耳元で囁きました。「色々考えてるみたいだけど、鏡を見て。それがユリの本当の顔だよ。」鏡を見ると、そこには自分が想像しない私の顔がありました。いやらしい下着、いつもより濃いメイク、表情は隠微。彼の腕が胸を揉みしだきはじめました。次第に吐息がもれました。「鏡を見ていさい。どんな顔してる?自分が今どんなことをされてそんな顔になってる?」胸を揉まれる度、鏡の中の私は苦悶の、でもいやらしい表情を浮かべます。私は今、こんなカッコで、こんなおじさんに身体を弄られて喜んでるんだ。そう思うと、局所が熱くなりました。「いやらしい顔してるでしょ?」私は感じながら頷きました。「素直になっていいんだよ。ユリは何も悪いことをしてない。ただ気持ちよくなるだけ。頭を空っぽにして言う通りにするんだ。できる?」鏡を見ながら彼の声を聞いていると催眠術をかけられてるようでした。私は頷きました。「服を脱いで。指輪を外して。舐めろ。」言われた通りにしました。指輪を外した瞬間、私は彼に服従したんだと思います。彼のものを口に含み、しゃぶりました。「もっと音をたてて。唾液も出しながら、指で自分の身体をいじりながら。」隠微な音をたてながら、私は自分の胸を揉みしだきました。乳首は硬くなっていました。しばらくすると、彼が私の口からモノを抜きました。手で擦るように言われました。彼のモノは熱く硬い。彼は軽い声ともに射精しました。先からドロりとした精液、私の手にかかりました。「掃除しなさい。」彼のモノには出たばかりの精液、前回はイヤだったのに、手にかかった精液の臭い、感触が私の興奮を書きたてました。彼のモノを口に含むと、付着していた精液の臭い、味。ドロっとした感触が口の中に残ります。独特の臭いに頭がクラクラしました。彼のモノを綺麗に掃除し、口に残った精液を口から出そうとしたら、彼に飲み込むように言われました。少し怖かったのですが、言われた通りにしました。喉にひっかかる感じがしました。彼は満足そうに頷くと、私を部屋に連れていきました。彼がカバンから道具を取り出します。口にボールみたいなもの、首輪、乳首にはチェーンで繋がったクリップみたいなもの。身体への刺激、映像でしか見たことないものをつけられている自分。彼が後ろから私を抱きしめ囁きます。「いやらしい女だな、ユリは。ここもこんなに濡らして。」彼の手が局所付近、お尻をまさぐります。押し寄せる快感、出る声は口のボールに掻き消されます。またじらされて、私は腰をくねらしました。「いじって欲しいのか?机に手をついて尻を突き出せ。」私は言われた通りにしました。後ろから指を差し込まれ、吐息が漏れます。「ビチャビチャじゃないか。」彼が中をかき回す度、私の口から声にならない声が漏れます。かき回す音が室内に響きわたります。イキそうになる度に止められて、私の我慢は限界でした。ただ欲しい、中をもっと強くかき回して。そう思いながらも止まる彼の手に我慢は限界。ボールを外され彼がらいいます。「欲しければお願いするんだ。股を開いて、誘うような仕草でやってみろ。」私にはもう理性も羞恥心も残っていませんでした。股を開き、胸を触りながら言いました。「ここに下さい。」「自分でいれろ。」仰向けになった彼の上で、ゴムをつけ、硬くなった彼のものを掴んだ私は彼のモノをいれました。熱を帯びた彼のモノが、私の中にぬるりと入ります。夢中で腰を降り、声をあげました。
...省略されました。