俺の人妻好きは今に始まった事ではなかった
現在、50歳で初の不倫は30年前でした
ヤリたい盛りでしたからね~
近所の奥さんです。前からイイ感じの人でたまに話などしていた
子供は二人でたぶん六つほど年上だったはず
突然、彼女からのメモを渡され開けてみるとデートの誘い
「今度、どこかに行きませんか?」
訳も解らず頷くだけ、2・3日してから彼女からまたメモが
「今度の日曜の10時に○○駅で待ってます」
日曜日に行ってみると、いつもとは服装も違いおしゃれしてる
車に乗せて「どこに行く?」
「どこでもイイよ」
やはり人目もあるので隣町まで車を走らせました
まだお昼までには早いしどうしよか思っていたら
「3時頃には帰りたいしね~」
「うん、わかった」
国道を走らせるとラブホがいくつも
「この辺んのラブホ入った事は?」
「ないよ。結婚するまではラブホ行ってたけどね」
「そうなんだ」
「でも、この辺は行ったことない」
「じゃ行ってみよ」
初、人妻でドキドキしながら部屋に
抱きしめキスし、ベットへ
服を脱がしにかかると、それとなく脱がしやすく体勢を変えてくれて
俺の服を脱がしてくれました
すでに愚息はガチガチ状態
彼女のオッパイは程よい大きさですが、そこは人妻で今までに経験のない柔らかさ
そのオッパイを堪能してたら彼女の手を愚息に
ガチガチできっとカルパも出てたのでないかと
彼女から体勢を入れ替えフェラへと
初、人妻フェラは感動でした
それまで、彼女も居たし風俗も経験ありましたが
いままでにない感覚でした
彼女、舌をとがらせてペロペロするんです
始めはこそぐったくて腰がひけましたが
段々とのめり込みました。たまりません
彼女が上になりのフェラでオッパイが垂れ下がってました
それがまたたまりません
「着けるね」
んんん?
彼女はベット脇のコンちゃんをかぶせてくれました
さすが人妻こんな事までしてくれるんや
すばやく根元までかぶせると
「きて」と言いながら仰向けで股を開いてくれて
彼女が愚息に手を添えて導いてくるて結合
彼女の大きなため息
若さにまかせ腰をふりましたよ~
締りより、まったり感がよかった。絡みついてくる感じです
暴発するのに時間はかかりません
それに気づいて彼女が
「いいよ出して」
ありがたく、より激しく腰を動かしてると
「あっあっあっ」と小さな喘ぎ声
奥深くで爆発、ビクビクしてると
「出てるね」
「たぶん一杯でてる、よっかた」
とイイ腰を引くと彼女からコンちゃんを外してくれて
コンちゃんを縛ってゴミ箱に、そしてテッシュで愚息を拭いてくれて
その上、フェラを・・・今で言う、お掃除フェラだったんだな
「元気なまま」と言いながらフェラしながら玉をサワサワ
しごきながら玉をペロペロ
「出す時はちゃんと言って」
「解った」
フェラ出ししてくるのかと思いきや
跨ってきて生入れです生です
その頃、生入れなど経験数少なく喜びました
クチュっと音を立てて飲み込まれました
上下・前後に腰を動かしてくれて先ほどより大きな喘ぎ声
柔らかく張りのないオッパイが揺れ動いて揉みたおしました
一回目よりは持ちましたがもうダメです
彼女「いいよいいよ」
俺「出そう」
彼女「うん」
と言いって愚息を抜いて手でしごいてくれて出しました
彼女「また一杯出てる」
自分の腹に出た精液・愚息をテッシュで綺麗に
そしてまたフェラで綺麗に
さすがに2回だして愚息も大人しくなりました
時間にしてまだ1時間もたってませんでした
感動の一時間ではありました
そこが人妻好きの始りです
しかし、彼女との事がばれて大変でした
離婚になりました
彼女は実家近くに引っ越し
しかし、たまに会ってはHしてました
時には彼女の家で子供の横でとか車で俺の家
そうこうしてると俺に彼女が出来て彼女と会うのも少なく
すると彼女から「彼氏出来たと」
別れる前に最後にと久々にラブホ行って朝から夕方まで
4・5回逝かせてもらいました
最後に彼女から彼氏が俺の同級生と告白され
この事は絶対に秘密にしてねと言われ別れました