不倫体験告白

慌てて彼から離れると、彼にティッシュの箱を手渡すと、トイレに駆け込んだの。便座に座り、マンコから溢れるザーメンを見てたら、ちょっぴりブルーになちゃいました。
まだ、生理が 有ったからなのね！
ビデで流しながら、まだ熱い体を覚ましてると、子供の声が聞こえ、帰ってきたことがわかりました。
そこで、 ハッ！と ショーツを忘れて来たのに気づきました。
寝室に戻ると、彼とショーツがありませんでした。

あのとき、スマホを見られアドレスや番号を知られたみたいです。
毎日の様にメールが来るようになりました。
エッチな内容ばかりです。
始めは相手にしなかったけど、何度も来るうちレスしてしまい、それからメールのやり取りが始まりました。
エッチな問いに返事する私。
私の性癖。
旦那とのエッチなどを話し…。
更には、恥ずかしい姿まで撮って全て彼に送ります。
次第に彼を好きになって誘いのメールを待ってる私…。旦那とは比べものにならない激しい突きに、 もう私はもう慢出来なくなっています。

昨日は、私 からメールしたのね！
直ぐに、 彼は家に迎えに来てくれ４０分 足らずでラブホテルに！
いつも、今度こそは避妊と思ってましたが…。
夢中に成ると、そんな事 すっかり忘れて
「抜いちゃ ダメ～」
って叫んでました。もう良いや！と避妊はせず、夕方まで 過ごしました！
セックスとは、もう無縁と思ってました が、捨てる神あれば拾う神あり！
こんなおばちゃんの私を凄く良いと 抱いてくれる彼に 感謝してます。
できれば、彼の赤ちゃんが欲しいです。

オマンコだけにしておきな！
孕んだら産まないと殺人罪になる。心の中で。
生まれた子どもも不幸になる。
ててなし子、大きくなって父親探しが始まる。
女の子だったら、親に似て誰にでもパンツ脱いでマタを広げる娘になる。
男の子だったら、人妻のマタをいつも狙う。

お盆に帰宅した旦那が、盆踊りのときに！
旦那「彼女、いるの?」
彼「募集中です。」
そこに 私が、「私じゃ どぉ？」
夫が 呆れた様に 「馬鹿！ 上がって子供が出来無いん じゃ 意味無いだろう(笑)」
「まだ ギリギリ出来るかもよ(笑)」
「ほぉ～？…それじゃ どうぞどうぞ！ 俺は若いスマート娘を貰おうかな (笑)」
「太ってて 悪かったわね！」
なんて…。
もう数ヶ月、 関係が続いてる事を旦那は知らないだけなのに(#^.^#)
彼、浴衣が似合ってました。

克子は朝鮮人？
文章からそんな感じが。

在日