不倫体験告白

土曜日のある日、自営業の俺は暇で久しぶりにチャットルームを作った。
どうせ誰も来ないだろうなと思っていたら、入ってきたのが３月に孝行を卒業してばかりの１９歳。
うまく話をしてlineでやりとり。
じゃ、今から会う？なんて事になって、早速その子と待ち合わせ場所へ。
専門学校に通ってて、４月から一人暮らし始めたばかりで、今住んでる場所も土地勘がないという。
アパートの近くのコンビニで待ってると、「いま着きました」とlineにメッセージが。
よく見るとめちゃくちゃ可愛い。
夜だったから、ドライブでもしようかということになり、助手席に座らせる。
話をしていくと、彼氏はいるけど県外の大学で遠距離恋愛とのこと。
いい雰囲気になったところで手を握ると汗ばんでいる。

どうしたの？凄い汗かいてるよ？

あの・・・彼氏とも手を握ったことなくて・・・

えっ？もしかして処女だったりする？？

う、うん・・・


なにぃ！！一回り以上離れてる上に処女とは！
下ネタトークになり、ラブホを見てみたいとのこと。そうなれば、もうこっちのもの。
ラブホに連れて行くと、きれいな部屋や大きな風呂に大興奮。
ソファーにふたりで座り、肩に手を回す。
また緊張しているのか、体が小刻みに震えている。

怖くないよ。

・・・

後ろから優しく抱きしめ胸を触ると、ビクッと体が反応する。そっとブラのホックを外し、ワンピースの胸元から手を入れてＣカップの胸を揉む。

うっ！

反応する様子を楽しみながら下へ手を滑らせると、もう熱くなっている。
パンツの横から指を入れるともう大洪水。

どうしたの？？もうこんなに濡れてるよ。

耳元で囁くと、恥ずかしがりながら頷く彼女。
すべてが始めての経験。
オナニーはたまにしてるらしく、クリは大きめ。

すべての服を脱がせ、俺の服も脱がせるよう命令。
始めてみる大きくなったアソコに驚く姿が愛くるしい。
風呂で始めて俺のアソコを触るともう止まらなくなる。
おれは確信した。こいつは変態の素質がある。

舐めてごらん。

カウパーを舐めると「おいしいね」と笑顔。
風呂から上がりベッドへ連れて行き、彼女のアソコを責めると二分もしないうちに逝ってしまった。
構わずおれは続けるとまた逝く。
相当敏感で、乳首を責めるだけて再び昇天。

入れてみる？

うん、入れて。

たっぷりアソコをいじって柔らかくしたが、残念ながらカリの部分で精一杯。
処女なのはホントだった。

仕方なく口で逝かせるよう命令する。
最後は口内射精し、その日は終了。

またあう約束をして、アパートまで送り届け、妻と子供のいる家へその日は帰った。

しかし、一週間後、「エッチしたい」とみずから求めてきた。
セックスまでにはまだ時間があり夕食を食べ、人気のない公園で散歩。
おもちゃご欲しいと言うので一緒にショップへ連れて行く。
買ったものを持って１９才の一人暮らしのアパートへ。
シャワーを浴びてローターで何度も逝かせ、いざ挿入。
初めは痛がったが何とか開通成功。
しかし、まだ痛がりその日は入れただけで終了。
その後、ノーパンにワンピースでコンビニへ連れて行く。
途中、何度かスカートをめくってやると、アソコからは愛汁が流れ出ている。
この女、露出も出来そうだと確信。

次に会うのは月末。
初めての泊まりに今から興奮している様子。
買い与えたローターで毎日オナニーさせている。

１９歳の不倫相手は、間違いなく淫乱になる。
今後たっぷり飼育していこう。


乱筆乱文失礼しました。