不倫体験告白
よく読まれている体験談
2013/06/17 15:36:06(sDNv2eEn)
昔、彼女とはよくドライブに行った。
実は軽ーく露出の気がある彼女は、外でするセックスが大好きだったのだ。
二人ともレジを済ませ、知り合いに会っても大丈夫なよう少し距離を開けて駐車場に向かう。
素早く車に乗せると「久しぶり…」と軽くキスをした。
「会いたかったんだよ、ノブさん」
「ふふっ、ほんとかなぁ~」
僕は左手を彼女に握らせ、たわいもない会話をしながら、県境の峠道へと車を運転した。
街中から離れてきた所で、僕は左手を彼女のスカートの中に差し込んだ。
少しずつタイトスカートをめくりあげてムチムチした太ももの奥、紫のレースのパンティの中心をなぞる。
「駄目っ、しんちゃ~ん。
トラックからだと見られちゃう。」
「ふふっ、でもノブさん、それが好きなんだもんね。
覚えてるよ。」
駄目といいながらも彼女は自分から足を開き、スカートがさらにめくれていく。
僕はしばらく焦らすように太ももを触った後、思いきってパンティの中に手を入れた。
「いゃあ、恥ずかしいっ」
彼女はもうビチョビチョだった。
大きめのビラビラの中心に差し込んだ僕の中指は熱くいやらしいジュースでヌルヌルになる。
指を曲げ一段奥まで突っ込みドロドロのオマンコを掻き回すと、彼女は「 んふぅう~ 」と声にならない声を漏らした。
もう手のひらまでビチョビチョだ。
「 あそこに行こうか 」
あそことは、本道の峠道から外れた農道の先にある車を停められるスペースの事だ。
そこならまず昼間でも人が来る事は無い。
以前、幾度もそこでカーセックスを楽しんだ場所だ。
彼女は熱く火照らせた手で、オマンコを弄り続ける僕の左腕をつかみ
「 もぉ、しんちゃん。
ほんと いやらしいんだからぁ~。」
と囁いた。
13/06/17 15:37
(sDNv2eEn)
“ あそこ ” に着き車を停めると、彼女はとたんに激しくキスを求めてきた。
大きく口を開けて僕の唇を覆う。
舌を伸ばして僕の口の中を弄る。
荒い鼻息をさせた僕らの口の間から彼女の涎が一雫たれた。
キスをしながら彼女は僕の股間に手を伸ばしてくる。
既に硬くなっているのを確認するとベルトに手をかけ
「 脱いで 」
と囁いた。
「 とりあえず後ろに行こうか 」
より自由に動けるように後ろの席に移ると、彼女にされるがままズボンを脱がされた。
「あぁ~ん、久しぶりのしんちゃんのチンポぉ 」
彼女はシートの間に座り込み、僕の股間に顔を埋めた。
上目遣いに僕の顔を見ながら先走りの汁を舌で舐めとる。
「 あぁ~、しょっぱくて美味しいぃ」
先走りの味でスイッチの入った彼女は猛烈な勢いでしゃぶりだした。
口をすぼめて強く亀頭を吸いあげる、竿を手でシゴきながら金玉を口に含む、ベトベトになるのも構わずツバ塗れのチンポを顔中に擦り付ける…
「 やっぱ凄いわ、ノブさん。
気持ち良過ぎるよ」
「 だって久しぶりのしんちゃんのチンポ。嬉しいんだも~ん」
「よーし、でも交代だよノブさん。こっちに座って。」
彼女をシートに座らせると、俺は彼女の膝を思いっきり開いた。
紫のパンティの中心には恥ずかしい黒い染みが浮き出ている。
彼女は自分からパンティを脱がせやすいよう少し腰を浮かせた
13/06/17 15:38
(sDNv2eEn)
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