不倫体験告白
よく読まれている体験談
2013/06/15 20:17:58(TMmbZV4p)
夫が部屋に入った頃、私は正美君の短パンを捲り オチンボを出すと 正美君を跨ぎ オチンボの上に座り込みました。
ゆっくり尻をクネらせてると 正美君は私の お尻を抱えて上下させました。
「愛子さん 凄く良いよ‥」
「正美君‥私も‥」
やがて 仰向けに成り 四つん這いされ 激しい絡み合いに成って仕舞いました!
私は布巾を咥え 声を殺して 正美君を受け入れてました。
「ねぇ‥ 正美君 此処じゃダメよ ねぇ!‥片付けたら 行くから‥」
正美君が帰ると サッサと片付け 夫の部屋にに行き「正美君 帰った 御馳走様って!明日何時?」
「あっ そうか! 明日は8時だから 弁当頼むよ‥」
「分かりました‥それじゃ おやすみなさい」
と 一旦 私の部屋に入り、夫の寝息が聞こえて来たので、正美君家に行きました。
正美君は裸で ベットで待ってました!
正美君は ゆっくり時間を掛けて私を愛してくれました。
私は 正美君の射精に身も心もとろけ、つい眠って仕舞いました。
夫に知られない様に帰り 朝食と 昼のお弁当を用意 夫を送り出しました。
夫を送り出した後 精力のつく料理を作り 正美君家で朝食!
一緒に お風呂に入ると、絶倫な正美君のオチンボは もう大きく成ってました!
逞しくSEX上手で絶倫な正美君、食事とトイレ以外 正美君は私を愛してくれました。
私は足腰が立た無い状態でした。
13/07/24 03:26
(HvZ2WEC1)
続きを書いて下さい
13/07/31 18:20
(huh8GsGB)
夫が 熱中症で病院に運ばれた と電話が有りました!
急いでタクシーで病院に駆けつけると 軽い熱中症との事、大事を取り1日~2日の入院と成りました。
家に帰ると そこに正美君が仕事から帰って来て、夫が軽い熱中症で入院した事を話すと 心配してくれて 着替えなど持って行くのに 病院まで送ってくれました。
正美君と病室に顔を出すと、
「1~2日で退院出来るから 心配無いよ(笑)」
と 夫は笑ってました。
病院から帰る時 湖畔から見える夕日が凄く綺麗で 正美君が車を湖畔沿いに止めて 2人で車から眺めてました。
正美君と見る夕焼けに 年甲斐も無く 乙女チックに成って、正美君の手を握って仕舞いました。
夕焼けを見てると 正美君の顔が目の前に!
唇を合わせると 正美君はシートを倒し シャツを捲り乳房に触れて来ました。
電話が有った時は気が同展しましたが 夫に大事が無いと知ると、正美君の蠢く舌が 唇から乳房と這い回るのに 夫の事など忘れて 女に成ってました。
私も 正美君のシャツを脱がせ 汗ばんだ乳首を舐め回し ベルトを外し ズボンとパンツを下げると 固く勃起したオチンポが弾け出ました!
汗に少し汚れたオチンポは 少ししょっぱく 私は夢中でシャブリました。
正美君は素っ裸に成り 私のスカートと下着を脱がせ オマンコに顔を埋めてくれました。
車の中 私も正美君も素っ裸で 舐め合い 前や後ろからと接し 私は何度も行って仕舞い 正美君の動きが早く成り 私の中に射精してくれ、辺りは薄暗く成ってました。
素っ裸のまま正美君に手を引かれ 湖に入り 体を洗い逢い 正美君は少し泳いで 私は岩に座り見てました。
車に戻ると 私も正美君もシャツだけ着て 車は走り出しました。
私は正美君のオチンポを握り締め 正美君の片手は私のオマンコに!
我慢出来ず 私はオチンポをシャプリました。
家に着いた時には正美君のオチンポは勃起してました!
正美君家の寝室で 獣の様に絡み合いました。
夜食を食べ 又明け方まで 正美君は何度も逝く私を抱いてくれました。
翌朝 病院に行き 退院しても大丈夫と言うのを 大事を取り もう1日 夫の入院を伸ばしました。
家に帰ると 私は直ぐ裸にされ 正美君に抱かれました!
若く精力の強い正美君は凄く素敵です♪。
夫には悪いと思ってますが、正美君を思うと 知らず知らずに手が オマンコを弄って 正美君を待ってます。
13/08/08 05:00
(1LLmbmgt)
その日も夫に御弁当を持たせ送り出しました。
洗濯など済ませ昼近くに 正美君が帰って来ました。
その日は 天気も良くて 少し風も有り、家中の窓やドアを開け放し 正美君家も風を通してました。
シャワーを浴び 真っ裸で出て来た正美君のチンポは元気に勃起してました。
風通しの良い 居間で 私は正美君に抱かれてました。
私が正美君の上に馬乗りに成り
「アァァ イィ‥」
腰を振ってました!
その時 私の正面に有るサイドボードのガラスに 窓から見てる人影に気づきました?
私は動きを止め ガラス映ってる人影を見て 仰天しました。
そこには夫の姿が!
正美君は下から突き上げ
「愛子さん どうしたの?」
私はガラスに映る夫を見て 身動き出来ませんでした。
正美君は何も気づかず 私のお尻を持ち上げ ズンズン下から突き上げ 私を下にしました。
下にされる瞬間 窓を見ると 紛れも無く 唖然とした顔の夫でした!
私の脚を肩に担ぎ上げ 突き入れる正美君!
夫に 正美君の大きなオチンポが勢い良く出入りするのが見えてたと思います。
私は正美君の体に隠れる様に凍り着いてました。
正美君は何も気づかず 更に早く激しく成り 私の中に射精しました。
オチンポが抜けると 精液が漏れ出すのが判りました!
正美君の体の脇から 窓を見ると 夫の姿は有りませんでした。
「どうしたの?‥良く無かった?」
「違うの!‥窓から家の人が見てたの!」
「えっ!‥」
正美君は窓を振り返り
「誰も居無いじゃないか! 気の性だよ‥」
「気の性かな?」
「そう 気の性だよ(笑)」
私を四つん這いにすると 正美君は萎えかけたオチンポを 後ろから入れ 突いて来ました。
正美君のオチンポは直ぐ固く成り 正常位に移り射精しましたが!
私は気掛かりで逝けませんでした。
恐る恐る 家に帰りると、夫の車も有りません?
夕方 夫は帰って来ましたが いつもと全く変わりが無く
「正美君は? 車が有るし、帰ってるんだろ」
「寝てるんじゃない?」
「ちょっと行って来たら‥」
一緒に夕飯を食べましたが、普段と全く変わりませんでした。
夫が見て見ぬ振りなのか?
私の 目の錯覚だったのかしら?
スッキリさせて寝させて上げたいし、貪る様に激しく私に性欲を吐き出す正美君が愛おしくて仕方ないです。
夫に知られてると思いながらも 荒々しく私の中で蠢く正美君のオチンポに 我を忘れてしまう私です。
13/09/04 08:29
(t74OOG6y)
夫の実家で 息子さんの結婚式が有り 1泊で出掛けた日、正美君が来る日と重なりました。
お昼前 夫を新幹線の駅まで送って行き、家に帰ると 正美君家の外に 見慣れ無い車が1台 車が止まって居て 正美君家の玄関には 鍵が掛かってました。
暫くして 車が止まる音がして 話し声がしてから 玄関から、
「愛子さん 帰ってたの? お昼 食べた?」
私は玄関に行き
「1人だし 何食べようか 考えてた所よ!‥外の車 誰の?」
車は仕事仲間の友人で 買い物をして来たと、
「良かったは 家で一緒に食べない? いっぱい買って来たから(笑)」
正美君家に入ると 居間の座卓の上に お寿司や お刺身のパックやらが!
台所では 正美君より若い 男の子が 漬け物か何か切ってました。
私が台所に入って行くと、
「あっ こんにちわ!(笑)」
と 屈託の無い笑顔で挨拶されました。
「こんにちわ!危なっかしい手付きね(笑) ちょっと貸しなさい!‥正美君 お寿司とお刺身のパックも こっち持って来て!」
私が お皿に盛り付け直したりしてる間に 代わる代わるシャワーを浴びてました。
先にシャワーを浴びた正美君に、盛り付け直した お皿を座卓に運んで貰ってると、シャワーから出て来た 男の子が
「パックより 断然 旨そうだな(笑)」
「あっ こいつ 仕事と仲間の和田!、この人が隣り家の奥さんで 愛子さん!」
「和田で~す(笑)」
「どうも(笑)‥ほら 食べましょう(笑)」
ビールで乾杯!
食べながら話しを聞くと、和田さんは別の会社の人で 良く一緒に成る人とか!
年は正美君より2歳下なそうで ミツルと言うそうです。
「満さんも この仕事 長いの?」
「まだ2年で 正美さんに 色々 教わってます(笑)」
満君は陽気な人で すすめ上手でした。
酔うに連れ 羽織ってたバスタオルも取り、正美君に劣らずの ガッチリした筋肉質でした。
すすめられ 飲んで 私が先に酔って仕舞い、「愛子さんの事は いつも正美さんに聞かされてますよ(笑)」
「え~‥ 何? こんなオバサンの事?」
いつの間にか 正美君が私の脇に座ってて!
「愛子さんのオッパイや お尻が大きいって 満に自慢してただけだよ(笑)」
脇から抱く様に 私のシャツを捲り上げ オッパイを揉んで来ました。
「正美君‥ちょっとぉ‥人前で‥」
私は 人前だと言うのに 感じてました。
13/10/05 15:56
(ZwDa0.5C)
正美君に オッパイを揉まれながらキスされてると、満君がスカートとパンティを脱がし 私は丸裸にされてました。
四つん這いにされ、満君のチンポが私の口に!
正美君のチンポに劣らず 大きな満君のチンポを 私は貪る様にシャブって、後ろからは 正美君にマンコを貫き ゆっくり抜き挿ししてました。
正美君と満君が入れ替わり 満君が後ろから!
正美君のチンポをシャブってると、
「愛子さん‥満のも 良いだろ!」
私は夢中でした!
「アア~ イイ‥正美君のも‥満君のも イイ~‥」
満君に突かれ 乱れる私を 正美君は座って見てました。
満君に上にされ 下から突き上げられ何度も気を遣り 仰向けにされ 満君は激しく突きたてながら、
「愛子さん‥正美さんから 聞いてたけど‥最高だよ‥」
私は満君に抱きつき脚を絡め 正美君の方に目をやりました!
正美君は自分で ゆっくりチンポを扱きながら 私と満君を見てました。
私は正美君に悪いと思いましたが 体は満君に感じ、中で熱い物が広がると 口の中にビクビク脈打つチンポが押し込まれ まだ口の中で精液が!
次の瞬間 正美君が入って来たのです。
正美君だけでも凄いのに 満君も加わり 代わる代わるに!、五十代のオバサンはギブアップして仕舞いました。
13/10/05 17:50
(ZwDa0.5C)
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