夫が定年を迎える時、私は生まれ故郷に住たいと 思う様に成りました。
夫に言うと「それも良いかな~?」
都会の賃貸マンションで 周りには そんな親しい お宅も無く、夫も賛成してくれました。
故郷の 幼なじみの 隣り敷地が空いてると言う事で、定年を迎えて直ぐ 引っ越せる様にと 購入手続き!
私の実家に頼み 大工さんを紹介して貰いました。
順調過ぎ 夫の定年1年以上も前に 家が完成しました!
家財も入れ いつでも引っ越せる状態で!
隣りは 幼なじみと息子さんの二人暮らし!
掃除方々 お喋りして新築の家に泊まってました。
幼なじみは 末期の癌で 程なく亡くなりました。
息子さんは27歳で とても陽気な明るい人でした。
冬に成り 1人雪の片付けが有ると思い掃除に行くと、玄関先はおろか 駐車場まで綺麗に雪が片付けて有りました!
隣りの正美君が除雪機で片付けてくれてたのです。
御礼に夕飯を御馳走して お酒も飲みました。
3時間も雪道を運転したので 疲れてたのでしょうか?
眠って仕舞いました。
夢の中の私は まだ二十代? 若く 男性に甘えSEXしてました!
ですが 凄く生々しい感じでした。
フッと気が着くと、私は丸裸で正美君の胸に顔を埋め 更に正美のチンチンを握ってたのです!
正美君は 私の髪を 優しく撫でてました。
私は そ~っと 股を触ると ベットリ精液が!
思わず 正美君の顔を見上げると 正美君は私にキスして来ました。
私は 正美君と唇を合わせながら 全身の血液が沸騰する気がしました。
手の中の 正美君のチンチンは 太く固く成り、私を仰向けに組み伏せると 私の股を割って来ました。
私は脚をあげ大きく股を広げ 正美君を迎え入れました!
チンチンが入って来た時 オマンコから脳天を電気が貫きました。
自分が五十過ぎてる事も忘れ 快楽に身を任せて 淫らに悶えてました!
犬の様に後ろから突き入れた時 私は「もっと‥もっと突いて~」
とまで 口走ってました!
仰向けに激しく突かれ 私の中に 熱い物が広かった時 今まで経験した事の無い 絶頂感を迎えました!
正美君は絶倫で 未明まで私は歓喜に のた打ち何度も絶頂を迎えました。
私は1人掃除にカコ着けては 正美君に抱かれに通いました。
引っ越した後 夫は 土日は公園の 掃除のボランティアで留守の間に 正美君に抱かれ 歓喜に震えてます。
若く絶倫な正美君に メロメロです。