私はお見合いで結婚しました。
夫は、公務員の気の利かない堅物です。
若い時から恋愛もしたことはないそうです。
そのため、欲望は風俗で解消してきたといいます。
そういう夫なので、セックスはすごく下手です。
私も身を固くし、夫の不器用な一方的なセックスが終わるのを週一回耐えています。
でも、私には夫には絶対に言えない秘密があります。
結婚前から私にはご主人様がいます。
彼は夫とは違い、気の利く女性が側にいないことはなかっただろうという女の扱いに慣れた人です。
私は彼に体を開発され、彼の前ではどんなイヤラシイことでも見せられます。
そして、彼が私に性欲をぶつけてくるのが嬉しいのです。
よくわかりませんが、彼は「お前はセックスでできないものはすでになにもない」といいます。
確かにちょっと見るインターネットのエッチなプレイはほとんど経験があります。
夫ではまったく感じない体も、彼に見つめられるだけでジワッと濡れるのです。
そうやって彼の前ではいつでも受け入れ可能なように調教済みです。
ホテルや車でいきなり犯されても、私のアソコは嬉々として彼のペニスを飲み込んで締め上げるのです。
そういう私を彼は思い切り虐め、さげすみ、卑猥な言葉を叫ばせ、私を何度も何度も絶頂に導きます。
夫の精子は受け入れませんが、彼にはいつも中出しさせています。
彼の夫よりすぐれた精子を一滴残らず欲しいのです。
女性ならわかると思いますが、全身が彼を求め、何度も何度もイケます。
そんな彼から離れられません。
彼の存在がなければ、無味乾燥な結婚生活も続ける自信がありません。
実は夫は私に隠れてあいかわらず風俗には行っているようです。
お見合い結婚って、妻と夫の立場を購入するようなもの、と改めて思います。