学生の時(20才)一人で旅行するのが大好きでした、群馬県を旅していて、高崎まで戻って来て、このまま東京に帰ってもつまらないと思って下車しました。観音様が見える川沿いの公園で味噌蒟蒻を食べていたら25~6才の地元のOLさんが声をかけて来ました。「一人?どこから来たの?」と言われて「え~?」と思って「何で地元じゃないと思うんですか?」と答えました。「アハハ、やっぱりね」「私は嫌な事があって誰かと話がしたかったのできっかけ作りの為に適当な事を言ってみたの、それにどうせ声かけるなら若い人がいいから」暫く話していると「学生さんなら時間あるでしょう」と言われ「時間しかありません(笑)」と言ったらニヤリとして「もう一つタップリ貯めたのがあるでしょう!?」と言われ「今私友達の家に行くけど一緒に来ない?」私はご飯くらい食べれると思って「お願いします」と言ってその人の友達の家に行く事になりました。ビールや食事が終わり「遅いから泊まって行きなさい」と言われ三人で川の字になり私が真ん中です。夜中にふと右側を向くとさっきのお姉さんが顔を近づけてキスをするので、すぐに勃起してしまい、照れから反対側に向くと友達の女性が私の手を豊かなオッパイに触らせます。するとさっきのお姉さんがもう一つの手を引いてこちらもオッパイを触らせます。女性経験も少ない時ですから3P等考えられません。朝まで一睡もせずオッパイとオメコを触らせられた天国のような地獄でした