私が暮らすマンションに子供が同級の家族がいます。
子供がやっているサッカーで妻が仲良くなったママさん
がいます。
小学から中学まで9年間過ぎてしまったあと二人で
市民体育館のジムに通うようになり何故か私もジム
通いに巻き込まれたのです。
私はジム通いより前から習っているスポーツがあり
ジムにまで行って汗をかく必要はないんです。
が初めて行った時はたまたまだったのでしょうか
エロい熟女がうようよマシーンで汗を流してたんです。
目の保養と思い週に一度か二度ジムに付き合ってやる
事にしました。
かみさんたち二人は暗黙の了解で交代で車を出して
いたらしいのですが、急に妻がいけなくなり私と
ママさんと二人で行く事になってしまったんです。
私の好みのタイプではなかったので特別な意識も
なく普段通りにマシーンでサーキットを繰り返し
ておりました。
何時も通りならエアロバイクとラニングマシーン
だけのママさんが今日に限って私が筋トレをして
マシーンの正面に気が付くと居るんです。
Tシャツだけだとけっこう良い形のおっぱいしてるし
エロい体だなぁ~って思ったりして。
プルンプルン揺れるおっぱいを見ていたら
まずい事にあそこがパンパン!
マシーンから立つに立てずおさまるのを待ちましたが
何ででしょうか好みのタイプでもないのにあそこも
妄想も膨らむばかり。
早く行け、他のマシーンに行ってくれ!
頼む!
順番待ちもあるのに何でどかないんだ!
他の人にも迷惑になると思い私は逃げるように
マシーンも拭かずそこから立ち去り使いたくも
ないエアロバイクに乗り必死でペダルを踏みやっと
収まりました。
帰宅途中、ママさんがぼそりと
「私って魅力ないのかな...。」
私はくそ真面目に
「魅力って旦那さんに対してですかそれとも他の..。」
「うちのに魅力を感じさせてもねぇ~」
「じゃ他の男性って事ですか、それはまずいなぁ」
「何で!?女として当然じゃない?そう思うのって」
「そりゃ男もありますがね、魅力あったからって
どうなんです?結婚していたらどうにもならない
でしょ」
「どうにもならないって、何が?」
「男と女は色々思う所が違うようですからね」
「SEXの事?」
「はっきり言わないでくださいよ」
「だってそうでしょ」
「じゃ女性はどうなんですか」
「私ねぇ.....。」
「ママさんの事じゃなく全体で」
「あっ、あはっ、私じゃなくてね」
「ママさんでも良いですよ、どうなんです?」
「ねぇ、パパさん浮気した事ある?」
「どうですかねぇ~」
「あっ、いけないんだママに言ってやろう」
「待ってくださいよまだ何も言ってないから」
ふと気が付くと話の途中で妄想をしていたようで
ビンビンになっていたようで、一瞬ですが
思わずズボンの上から握ってしまい
「はっ、まずい!」
と気が付いた時には
ママに行動をしっかりと見られていたようで
「コンビニに寄っていく?」
トイレの我慢だと勘違いされたの知り一安心
と思いきや、誘って、みたいな口調で
「結婚したらその人が最後って何か寂しいよね...。」
「......。」今度はわざと握って見せて
「確かに今更ドロドロの不倫なかしたくないけど
それでもかみさんの他にって願望はありますね」
「でしょ~、本気にならなきゃ良いのよ、ちょっと
深い関係のお茶ともって感じかな」
「お茶ともねぇ~、すごいご近所なんですよ」
「パパさんが平気ならね」
「俺ですか、俺よりママさんの方が後ろめたいんじゃ」
「女ってけっこうしたたかなのよ」
どうしようか、このままホテルに行く時間なんて
ない、かと言ってこのタイミングを逃してしまうと
もう二度とチャンスは来ないような予感もしていた。
帰宅途中にあるホームセンターの立体駐車場に向かった
「少しだけ時間ありますか」
「ええ、私は大丈夫だけどパパさんは?」
「時間欲しい所ですが時間読めているでしょう
かみさんも」
「そうよねぇ~」
「俺の勘違いだったら最初に謝っておきます」
「なぁ~に?」
「深い中のお茶ともって事で良いですよね」
「ええ」
「じゃちょっとだけ」
立体駐車場まで手を握りムード作りに徹します。
薄暗い駐車場の隅に車を止めて周りを確認し
ママさんの肩に腕を回し唇を近づけ軽くキス
何回かチチクリ合って強く唇を重ね舌を挿入
絡めてきた舌を吸い唾液を飲ませながら形
の良かった乳を触ります。
スポーツブラのままなのでシャツの上からでも
柔らかいこと柔らかいこともう堪りません。
肩にまわしてくれたいた腕を解きあそこを触らせ
ます。
「ママさんでこんなになっているんですよ
実はジムでも同じようになっていやらしい
想像してたんです」
「私で良いの?本当に」
「ママさんが良いんです、他はいりません」
「本当信じていいの」
「信じるも何もないでしょここまでしちゃってから」
「そうよね、よろしくね」
「こちらこそ」
この日は軽く手まんちょしてさくっとしゃぶってもらい
帰る事に。
後日ママさんにメールを入れゆっくり合う約束を
して終了。