不倫体験告白

昨日はいつもの人妻伸代とカラオケボックスでセックスしました。
彼女はラブホを嫌がるので、いつもはシティホテルのデイユースなのですが、昨日は夜なので部屋が取れませんだした。
食事の後、キスだけならということで新宿のカラオケボックスに入りました。
適当に10曲くらい入力して音楽が始まると声が出ても大丈夫です。
キスが始まると彼女のほうからPを触ってきました。
私も彼女のワンピースを脱がしてブラを外して乳首をいじります。
彼女のキスが激しくなり、舌と舌が絡み合います。
ズボンも脱がされて、彼女がPを生で握りしめてしごき始めます。
キスしながらの手コキは気持ちよくて、ギンギンでした。
「セックスしようよ」と言うと、「ダメ、ここじゃ」と言いますが、パンティの中はもうヌルヌル。
「ほら咥えて」と私が立ち上がると、彼女は奥まで咥えて音を立てています。
私は彼女の下着を脱がせました。
「上になって」と私が言うと、ソファで彼女が大きな胸をあらわにしながら、私のPを握って自分の入り口にあてがいます。
「ダメだったんじゃないの？」と私が言うと、「だって、こんなにしたら我慢できない。。」と甘い声。
18センチのPを下から突くと、すぐに彼女が自分から腰をこすりつけます。
彼女の身体は最近のセックスでかなり感じやすくなっています。
一番奥にグリグリと当てながら、彼女の胸をもみしだきます。
中も締まったり、緩んだりとグニュグニュ動いて気持ちいい。
「今日は中でしてもいい？」と言うと、「それは絶対ダメ」という彼女。
「じゃあ、口の中でして」と言うと、「いいよ。。。」と。
こすれて気持ちよくなったあとに、彼女に「最後、咥えて。。」と言うと、もう一度フェラ。
綺麗な人妻がPを咥えている顔を見ながら、彼女の舌と指の動きが早くなります。
「ああっ、出るよ」と言うと私は彼女の口の中に大量に発射しました。
「飲んで」と私が命令すると、「うん」と言って飲み込んでくれました。
だいぶ命令に従うようになってきたので、あと何回かしてスワップさせたいと思います。