AVなどの見様見真似で覚えたのか、彼女のフェラは激しくアタマを上下させて舌をカリに絡めての激しい愛撫でしたが、不慣れなのか刺激ばかり強く、気持ちは良いけど逝くことはできませんでした。
俺はというと、69の体勢のまま彼女の細い腰を左腕で抑えつけ、唇でクリトリスを吸い上げながら舌先で刺激をし、人差し指は愛液溢れる蜜壺に、たっぷりの愛液で充分に濡らした中指はアナルに差し込み、細かく早く刺激している舌先とは対照的に、ゆっくりとストロークを始めました。
彼女は喉奥まで使ったフェラの最中、初めてのアナルへの刺激で背中に鳥肌を立たせていました。
下半身に突き刺さった二本の指の動きに合わせて腰から下も激しくくねらせ、いつものかん高い喘ぎ声ではなく、獣じみた唸り声で『あ゙あ゙ぁぁ~』と反応し、とうとう口からPをはきだしたかと思うと『逝く!逝く!逝っ…くぅーーー!』と、上半身はのけぞり下半身はクリトリスを俺の唇にこすりつけるように゛カクカク゛と動かしながら絶頂を迎えました。
俺は力なく全身を痙攣させた彼女のカラダの下から這い出し、梨花似の美人人妻の顔を覗き込むと、大きめの目を虚ろに開けたまま唇を半開きに荒い呼吸を繰り返しており、背中や首筋への愛撫にだけピクピクと身体を反応させるだけのマグロ状態でした。
『アナルで逝っちゃったの?』と優しく問いただすと、俺の視線から逃げる様に枕に顔をうずめ、『クリトリスで感じたの!』と弁解。
『ホントは?』と、更に追求すると『…後ろもちょっと気持ち良かった…』と告白しました。
俺の方はフェラでは逝けなかったものの、折れそうな細い身体に、柔らかいセミロングの髪を張り付かせ、大きな瞳で恥ずかしそうに見つめてくる人妻に興奮はおさまらず、ついさっきまでは彼女の唇に吸い込まれてたPは硬くそそり立ったまま。
うつ伏せに寝そべる彼女の背後に回り込み、さっきまで俺の中指が根元まで刺さってたアナルに狙いを定めて亀頭をあてがいました。
それまで脱力していた彼女は急に身をよじり、アナルへの違和感から逃れようとしながら、『無理!無理!』『汚いからヤメテ!』と抗議の声を上げたのですが、無視してゆっくりと亀頭を埋めていくと、『あ゙…あ゙…あーー!イッヤぁーーー!』『痛い!痛い!痛い!』と叫び声をあげ、両手の指はシーツを鷲掴みにしながら前後に動かして、逆流する下半身の苦痛から逃れようとしました。
リクあれば続けます