不倫体験告白

少し変わった形ですが…　去年から大学に通うので独り暮らしを始め、半年過ぎたあたりからお隣のご夫婦とも挨拶位出来るようになりました。 ご夫婦ともに60代半ばらしく殆ど部屋にいらっしゃいます。
私の部屋の小窓から隣のご夫婦のベランダが見えるので、奥さんが洗濯物を干すときはカーテンを引いていないとお互いに見え、たまに挨拶をします。

ある日、たまたまカーテンを閉めずに部屋でうたた寝をしていてお隣のベランダの物音で目を覚まし、何気に小窓の方に顔を傾けると奥さんが部屋の中をじっと見ていました。 その時少しゾッとしました。

それもその日はカーテン開いているのを忘れていたので、少し大きめのセーターだけの姿で横になっていたから… 恐らく下着は丸見えだったと思います。
恥ずかしくなり何気なく気づかないフリしてゆっくり起き上がると、奥さんが慌てて部屋に入っていく姿が見えました。
旦那さんならまだしも同性の奥さんに…

女性からそんな目で見られたことに、なんだか今までにない嫌悪と違う感情が湧いてしまいました。
とうとう翌週末の休みの日に、今度はカーテンを全開に開けてお隣のベランダから私が横になる場所が丸見えの場所に敷き布団を引いて （着替えているときはドキドキしすぎて頭クラクラしました）　もう一度あの感情を味わいたく、今日の為に買いにまでいった薄地の紺のレオタードに着替えてカーデを羽織っただけの姿で横になって、奥さんがベランダにでてくるのを待ちました。待っている間はもう息があらく若干手の指も冷たくなり震えていました。

私が少しウトウトし始めたときにお隣のベランダから物音が聞こえました。その瞬間ｱｿｺがさらに熱くなるのがわかりました… 仰向けの姿から気づかれない様に小窓を薄目で見てみたら、奥さんは表情一つ変えずに私の部屋を覗いていました。
その視線にたまらなくなり、寝返りをうつフリをして小窓の方にお尻を徐々に向けていくとお尻に生地がどんどん食い込んでいき、それだけでｲｷそうになりました。
更に上着をはだけさせ胸を見せつけたりしても、奥さんは顔色変えずに動こうとすらしていません。
私もう我慢できなくなり、見られているのはわかっていて激しく胸やｱｿｺを触ったり肩紐を外し乳房をも露わにさせてその姿を見せつけていました。 恐らくその時点で奥さんもわかっていたと思います。


板チガイでなければまた書きます。