両手はシーツを握り締め、顔をイヤイヤするように枕にうずめた、梨花似の人妻は俺のPが未開発のアナルに亀頭まで埋まると『お願いだから…動かないで…』と涙声で訴えた。
彼女のアナルは…というか秘部は全体的に着色が少なく、ちょっと濃いめの肌色で、アタマの部分だけ突き刺さった俺の黒々としたPとのコントラストで、妙に透き通って見えました。
彼女のアナルに突き刺した直後は本当に中に入れるのか疑問に思う程の締め付けと抵抗を感じましたが、括約筋を通り越してアタマが直腸に入ってしまうと、割と中は広く感じました。
彼女は呼吸が整うと、『どうしてもしたいの?』と聞いてきたので、俺は『ハル(彼女のHN)の初めてが欲しいんだよ』と答えたら、『優しくしてね…』と可愛く囁きました。
痛がっている彼女が可哀相な気持ちと、そんな彼女が愛しい気持ちがない交ぜになり、結局は愛しさと欲望が勝り最後まで頂く決断をしました。
少し乾きかけた俺のPにたっぷり唾液を塗り湿らせたあと、下半身が繋がったままうつ伏せ寝をしている彼女を背中越しに振り向かせ、ディープキス。
俺の舌を彼女の舌に絡める動きに合わせて、下半身は彼女のアナルにゆっくりとねじ込みました。
キスで唇を塞がれた彼女は俺のPがめり込む度に『ん゙~ん゙~!』と呻き声をあげましたが、俺は躊躇わず、それでいてゆっくりと彼女のアナルめがけて腰を沈め、とうとう根元までの侵入を果たすと、やっと唇を解放しました。
よっぽど痛いのを我慢して耐えてたのか?彼女の吐息は荒く、暫くは肛門括約筋が呼吸に合わせて俺のPを締め付けました。
彼女の身体に俺の身体を密着させ、落ち着くまでじっと動かずにいたら、『やっと痛いのが楽になってきた…』と俺を見つめながら言ってくれたので、『じゃあ、少し動くよ?』と言いながら、下半身の動きを再開しました。
Pをアナルから抜く時は『ゔ~~~~』
Pをアナルに押し込むと『はぁっ!?あっ!』と彼女が声をあげ、『痛い?』って聞くと『少しだけ…』『でも…ちょっと変な感じがするぅ…』と、妙に艶めかしい声で応えました。
俺は左手で自分の体重を支え、右手を彼女の下腹部に這わせると、人差し指と中指の先で彼女のクリトリスを捉え、ゆっくり、優しく、円を描くように刺激しながらアナルへの責めを続けてみました。
その時彼女の口から『あ…あ…あぁん!』と悦ぶ喘ぎが漏れ…
リクがあれば続けます。